ベトナムでも〇〇〇〇〇アプローチ
組織と仕組みづくりパートナー/中小企業診断士の蛯原健治です。
社長がいちいち言わなくても、
社員が勝手に動いて利益が2倍になる組織作りのコツをお届けします。
みなさん、GW中いかがお過ごしでしたか?
プロ野球 中日ドラゴンズの試合
東海地区視聴率が好調であったそうです。
一つの要因として、若手を積極的に起用して
チームを変えていこうとしていることが、
大きいのではないか と書かれていました。
それでも順位は最下位です。
若手の頑張りが見られますが、
現時点で、成果に直結はしていません。
みなさんの会社もありませんか、
若手を育てながら、成果をだそうとするが、
なかなか上手くいかないことが!
どうしたら、
速く成長してくれるのでしょうか!?
前提として、人の成長と成果には
時間差が生じるということです。
ですから、できるだけ速く、
人材育成に投資をして社員を
成長させる事が必要です。
人材育成といっても、
やみくもに研修を受講することだけでは、
人は育ちません!
実は、速く成長させるために重要なのは、
経験学習サイクルを速く回せるようにすることです。
これしかないと私は考えます。
経験学習サイクルとは、
具体的経験→振り返る→教訓を引き出す→応用する
そしてまた、具体的経験と続くサイクルのことです。
そして、これを一人で高速に回せる人が
成長の速い人です。
大企業では、新入社員時代に
徹底的にこの経験学習サイクルを回す
トレーニングをしています。
経験学習サイクルを身に着けるコツは、
他者に質問をしてもらうことです。
具体的には、面談で上司が
サポートすればよいのです。
では、どんな面談をすれば良いのでしょうか!?
6月に経験学習サイクルを回すための面談のやり方と
「どうやって面談を社内で仕組化するか」について
セミナーを実施致します。
詳細は、以下をご覧ください。
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