「言葉にした経験」は、次の一歩への最大の原動力になる
対話から相手の感情を理解するための「技術」を身に付ける方法を書いています。
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小説Spellでは抽象的に書いている内容を、具体的な言葉で実社会に落とし込んで理解するための内容です。
キャリア理論を物語にしたのが「小説Spell」で、その概念を可視化するツールが「Ego Cube」と「Spell Card」です。
キャリアコンサルタントとして身に付けて来た技術の解説と習得方法が中心です。
感情の理解とコントロールを「技術」として身に付けることで、感情に振り回されなくなり、キャリアを構造的に理解できるようになります。
例えば、相談業務で必要な「客観視」
具体的に言うと、自分を含めて相手を第三者の視点で見る技術です。
身に付けると、仕事や生活の様々な場面での人間関係やキャリアに対する迷いについて、自分なりに納得して「負荷」を軽減することに役立ちます。
急にやろうとしても、ほとんどの人は出来ません。
それどころか、一歩間違うと自分は出来ていると勘違いしてしまいます。
これを正しく説明するには「構造」の理解から始める必要があるので、めちゃくちゃ説明が長くなります。
なので、キャリア理論の小説Spellを書いています。
「物事を構造として理解する」ことが可能な人が増えた。
キャリアコンサルタントの勉強会に定期的に参加しています。
どの流派でもほとんどの場合「正解はありません」という前置きから入ります。
これは、既存のキャリア理論では正しくもあり、多くの人が理解に苦しんできたことでもあります。
その理由を考えてみました。
デジタルネイティブ世代は、コンピューターや物理学、テクノロジーの進化と共に成長してきました。
特に、インターネットの登場で「仮想空間(メタバース)」を理化できる人が増えたことが大きいです。
その結果、物事を構造で理解できる人が増えてきたと考えられます。
人なら誰でも持っている「感情」には個人差があります。
これを「個性」や「自我」と表現することもありますが、形の無いものを理解するのは難しいですよね。
これが、勉強会で「正解はありません」と言うのが正しい理由でもあります。
ただ、「そうは言われても……結局どうすれば良いの?」
そう思う人も現代では沢山いるはずです。
キャリアとは何か?を自分なりに理解するのに最初に必要なのが自己理解。
ものすごくざっくり言うと、
こうしたい=自己満足
こう在りたい=自己理解
これが最初の分岐です。
最近のビジネス用語でいうと、決定木(Decision tree)やロジックツリー(Logic Tree)でしょうか。
長い歴史のバイアスと人間が持つ欲求が働き、ほとんどの人はここで自己満足のほうに向かいます。
最初に、一歩間違うと自分は客観視が出来ていると勘違いしてしまうと言った理由です。
「自己満足」を「自己理解」だと思ってしまう人が多いんです。
自己満足は他者の犠牲との等価交換です。
自分が満足する分、誰かがその肩代わりをしてくれています。
これを当たり前だと思って優先してしまうと、相手の気持ちを理解できなくなります。
そこで自己理解を可視化するためのデバイス。
小説Spellのキャリア領域「Ego Cube」です。
ファンタジー要素が盛り盛りですね。
でもこれ、既存のキャリア理論や物理学、最近注目されている量子力学と整合性を取っています。
特に最近研究が飛躍的に進んだ量子力学は「目に見えない物理学」ですから、今まで「不思議な出来事」として流していたことを構造的に理解することが可能になってきました。
今まで諦めていたことが、この概念なら解決の糸口が見つかるかもしれません。
全ては「基準点ゼロ」を、認識することから始めます。
Ego Cubeの各要素を数値化(言語化)して埋めていくと、直方体の形になります。
その各要素を求めるのがまた、一筋縄ではいきません。
そこで必要になるのが、個人面談の「キャリアコンサルティング」です。
キャリア領域は、人によって形も密度も違う。
紙のように薄い人もいれば、金属の部品のように強固な人もいます。
これを可視化することで、自分が今どんな状態か客観的に見ることができます。
「正解」はありません。
でも「理解」はできますよね?
客観視の入り口となるのは「自己理解」です。
普段、キャリアコンサルティングのときどんな話をするのか、実体験をもとにして、有料記事で詳しく書いていこうと思っています。
あなたは、正解を求めるタイプですか?
それとも、理解を求めるタイプですか?
白黒付ければ犠牲を生む。
自分は白でも黒でもない。
少し考える時間が欲しい。
そんな人が身を置ける調律の場所。
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「白黒つけないキャリア理論の真実」はこちらからどうぞ。
対話から感情を理解するトレーニング方法を公開しています。



