「言葉にした経験」は、次の一歩への最大の原動力になる
「言葉にできない」ということは、実は多くの方が抱えている問題です。
転職を考えているわけではないのに何となく満たされない、自分が何をしたいのかわからない、そんな漠然とした感覚を持ったことはないでしょうか。
私がキャリアコンサルタントとして大切にしているのは、そうした内なる声を「自分自身の言葉」として引き出すことです。
私は20年以上にわたり、延べ1000人以上の求職者と向き合ってきました。
職業訓練(ハロートレーニング)の実施機関の運営に長年携わる中で、スキルを身につけても前に進めない人を多く見てきました。
その多くに共通していたのは、「どう働きたいのか」「どんな人生を送りたいのか」を言葉にできていないことでした。
私の面談では、答えを提示したりアドバイスを押しつけたりしません。
丁寧に耳を傾け、対話を重ねる中でその方自身の言葉が生まれる瞬間を待ちます。
「言葉に表す中で、自分がどうしたいのか明確になった」という感想をいただくとき、この仕事の意義を実感します。自らの意志で進路を実現する自発的な行動を促すこと、それが私の使命です。
高校生・大学生の就活から転職希望者、さらには小学生のうちからカウンセリングを受けて将来の働くイメージを育てる支援まで、幅広い年代に対応しています。
「キャリア相談は、悩みが大きくなる前に自分の言葉で整理する予防の時間」という考えのもと、一人ひとりの自我を育む支援をご提供しています。


