台風・水害に強い家づくり
冬の住まいで「足元が冷たい」と感じたことはありませんか。床からの冷気は想像以上に体感温度を下げ、暖房効率も悪化させます。快適な室内環境のカギを握る床断熱の重要性と、その効果についてご紹介します。
足元の冷えが暮らしに与える影響
冬の朝、ベッドから出た瞬間に足裏から伝わる床の冷たさ。多くの方が経験するこの不快感は、単なる一時的なものではありません。床が冷たいということは、床下から絶えず冷気が侵入している証拠です。暖房をつけているのに足元だけがひんやりする、スリッパが手放せない、そんな状態が続いているなら、床の断熱性能が不足している可能性があります。
特に女性は足元の冷えを感じやすい傾向があります。これは体の構造上、末端の血流が滞りやすいためです。足元が冷たい環境で過ごすことは、体感温度を大きく下げます。人は足元の温度に敏感で、床面温度が低いと室温が適温でも寒く感じてしまいます。その結果、暖房の設定温度を上げてしまい、光熱費の増加につながるという悪循環が生まれます。
さらに重要なのが、高さによる温度差の問題です。従来の住宅では暖かい空気が上昇するため、天井付近は暖かくても床付近は冷たいという温度ムラが生じます。大人の足元の高さは、赤ちゃんや小さな子どもが日常的に生活を送る高さそのものです。
床断熱がもたらす想像以上の快適性
床断熱は、こうした問題を根本から解決します。床下に高性能な断熱材を施工することで、地面や外気からの冷気の侵入を防ぎ、室内の暖かい空気を逃がしません。その結果、床面温度が安定し、足元から快適な住環境が実現します。
床断熱の効果は想像以上です。適切に施工された床断熱住宅では、冬でも素足で過ごせる暖かさを保てます。朝起きてすぐに素足で歩ける心地よさ、子どもが床で安心して遊べる環境、スリッパを履かなくても快適に過ごせる自由。これらは床断熱がもたらす日常の豊かさです。
暖房効率の向上も見逃せません。床からの熱損失を防ぐことで、暖房で温めた空気が効率よく室内にとどまります。
設定温度を下げても快適に過ごせるため、光熱費の削減にもつながります。
高断熱高気密住宅の「FPの家」は、「FPウレタン断熱パネル」の高い断熱性により、床からの冷気をしっかりシャットアウトします。
室内ごとの温度差がないだけでなく、足元から顔の高さまで温度ムラのない環境を実現します。これは、大人も子どもも、すべての年代が同じ快適さを感じられるということ。ハイハイする赤ちゃんも、床で遊ぶ子どもも、立って家事をする大人も、それぞれの高さで均一な暖かさに包まれる。家族が長く過ごす住まいだからこそ、安全で安心な場所であってほしい。床断熱は快適な温度環境を実現し、日々の暮らしに「いつもの安心」を備えます。



