こだわりの『街中リゾート』 【施工事例更新】
同じ空間内に段差をつけて中2階や中3階を設けるスキップフロア。
限られた空間を広く活用しなければならない狭小住宅や、床の高低差で広い空間を仕切ったり、単調な空間に動きをつけられるので平屋住宅でも採用されることがあります。
扉や壁で仕切りを作らず空間を仕切ることができ、プランによっては収納スペースを設けるなど有効活用できるメリットがあります。
いっぽう、スキップフロアを採用することで各部屋との間仕切りが少なくなり、大きな空間を冷・暖房する必要が生じます。
その点、「FPの家」は住宅性能に優れており、光熱費をあまり気にすることなく、一年を通して快適に過すことができます。