～素晴らしき不動産投資・第三章～
今こそ不動産の買い時でしょう。
8％、10％と消費税を上げると言う日本政府の決断も分かりますが、景気はかなり落ち込むものと思われます。
平成26年ぐらいから段階的に上げるそうですが、今が絶好の買い時！
私が経験している消費税の値上げは（3％→5％）の時は中古不動産が市場からなくなるぐらい売れまくりました。欲しくても無いと言う状態でした。
現在、近いうちにと考えられている方で有れば、消費税の増税の前に購入がベストだと思います。
今のうちに不動産探しを始めたほうが良いと思います。
不動産の購入、売却をお考えの方は、当方のスタッフにお早めに御相談下さい。
≪不動産の消費税≫
不動産は、土地は非課税で消費税はかかりません。
建物には消費税がかかります。
ここで不動産を購入する時に土地と建物の価格割合を不動産業者にお願いして建物の価格を抑えてもらうと消費税は少なくてすみます。
が、あまりにも極端すぎるのは税務署に怒られちゃいます。（笑）
不動産では個人間の不動産取引（仲介）では建物の消費税はかかりませんが、不動産業者が売主の中古住宅では消費税がかかります。
不動産業者が売主の不動産では現在のところ、内消費税が富山県では多いようですが、これから増税になると外税にする業者が多くなるかもしれません。
増税しないと日本国が借金が膨れていくばかりなのも分かりますが、その後の日本経済を考えると怖いです。
当方では小沢氏を応援します。（笑）
笑いごとではありませんが、不動産業界や建築業界では駆け込み需要は有ると思いますが、その後は体質の悪い業者は倒産に追い込まれると思います。世の中が冷え込む増税はやはり反対ですかね～？
