～不動産業に携わりリフォーム（おもに外壁）で残念に思うこと・・・～

寒さが残る今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか？
今回は、リフォームについてお話します。
不動産業に携ってこれまでに様々な物件を見てきましたが、
非常に残念に思うことが多々みうけられました。
築年数が浅いにもかかわらず（7年～10年）外壁の損傷、
黒ずみ、コーキングのひび割れなど建物にとっては影響を
及ぼしかねない光景をよく目にしました。
一生に一度の財産を購入したのに、外壁の劣化等が原因で大切な
お家が老朽化していくのは見るにたえれません。
何千万円もかけて新築したのに・・・
私たちは、これまでに培った知識と経験を生かし、皆様の大切な
お家を守りたいと常日頃考えております。

しかしながらスーツを着た営業マンがお家にセールスに
こられても対応しきれませんよね。
とあるお客様が御社に外壁リフォームの見積りを申込まれた時のこと。
スーツを着た営業マンが提示した見積りより御社の作業着をきた職人の
だした見積りは・・・

その差は歴然！！
価格の違いには、ルートの差があるからなのです。
ここのルートは企業秘密ですが（笑）
しかも熟練した職人だから、施工もばっちり！
もちろんアフターサービスも万全です。

一生に一度の財産を大切にしてほしいと切にねがいます。