よくある話
大丈夫です。
ただしこれは理想論ではなくて現実論です。
どういうことか?というと、昔に比べて紫外線の影響が大きい(紫外線が強い)期間というものが長くなっているように思うからです。別に科学的に検証したわけではなく個人的にそう思うだけですが、肌で感じる日差しの強さを考えると大きく外れてはいないと思います。
以前から一般的に紫外線の強い時期は2月〜10月頃と言われています。ただでさえこれだけの期間が該当するのですから、これがもう少し長くなったとしたらもうほぼ1年中ということになりますよね?
じゃあ一体いつするねん!?って話です。
繰り返しますがこの考え方は現実論に基づいています。
理想はあくまで理想。非現実的な話を診察の場でしても意味ないと思うのです。