成長因子を併用した「切らない若返り治療」
欲しい所にはお肉(皮下脂肪)は付かないで、要らん所には余るほど付く・・・
あるある、でしょ?
いや、あるあるあるある!!かな(笑)
頬のコケや上瞼の凹みなど、顔は痩せるのにお腹まわりには・・・なんて話、非常によくあります。
同じ脂肪でもなぜこうも違うのか?
はい、同じ脂肪じゃないからです。
以前にも書いたことがありますが、どこから持って来ようがそれは顔の脂肪ではありません。脂肪細胞自身が持つ記憶や質感など、そのどれもがもとあった場所の脂肪のままです。
別にそれが悪いということでは決してありません。ただ、同じ場所の組織で再生できればそれに越したことはないなと個人的に思うわけです。