コラム
コケ顔
2019年12月20日
頬のコケた感じに対してもPRPFが適しています。
ただ、本人の気になる範囲よりも実際には広めの範囲への治療が必要になる傾向があります。これは凹んだ領域全体をなだらかにふっくらとさせる必要があるためです。そのため血液も多めに採取して治療に臨みます。
「あ、足らんわ・・・」
これでは困りますからね。
*治療範囲が広範囲である場合や血小板数によっては完成までに2〜3回の治療が必要なこともありますのでご了承ください。
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