Mybestpro Members
舘林厚
ファイナンシャルプランナー
舘林厚プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
舘林厚(ファイナンシャルプランナー)
マネークラッセ(株式会社カルナ)
老後に貯めなくてはいけない資金は一律ではありません。お客様によって様々です。老後の生活をよりイメージしていただくために、老後開始を65歳で余命を90歳とし3パターンシミュレーションしました。公務員と民間...
老後を考えた資金計画で最も大切なのは、住宅ローンを定年までに完済できる予算にすることです。収入を増やすか支出を減らすか、またはマイホームの予算を下げるのか、いずれにしても自分の身の丈に合った予算と...
将来の金利上昇リスクを回避しようとすると、毎月の住宅ローンの返済額が増えてしまいます。そこで収入を増やすことができれば簡単なのですが、サラリーマンの方は急に収入を増やすのは難しいです。お金を捻出す...
将来の金利上昇のリスクを回避するには次の2つの方法があります。どちらを選ぶかは皆様の考え方次第です。①固定金利にするごくごく当たり前の方法ですが、毎月の返済額が全期間固定されるので将来の返済額が増...
平成3年の住宅ローン金利を知っていますか?これから家づくりをされる方は、まだ生まれていないかもしれないので、この時代のことは知らないかもしれませんね。住宅ローン金利が過去最高を記録した時で、変動金利...
2006年ごろに起きたアメリカのサブライムローン問題はご存じでしょうか。そもそもサブプライムローンとは、信用力の低い債務者向けの貸し付けのことで、収入が低い人や過去に返済の延滞があった方でも借りられる...
ここ10年間は経済が低成長であったにもかかわらず、ゼロ金利政策による住宅ローン金利の低下などによって、戸建てやマンションの販売は堅調でした。ところが2022年からコロナ禍、ウクライナ侵攻、インフレが始ま...
仕事のこだわりを動画で公開しました。「住宅ローンの専門家」
住宅ローン賢く見直し 住宅ローンを返済中の人に見直しをするチャンスが来ています。昨年日本銀行の「マイナス金利政策」により、世の中の金利全般が急激に低下し、住宅ローン金利も低下しました。住宅金融支...
住宅金融支援機構は中古住宅を購入してリフォーム工事する場合に、長期固定型住宅ローンの借入金利を下げる制度を導入します。「フラット35リノベ」 平成28年10月から受付開始です。省エネ、耐震、バリア...
フラット35の7月の金利が発表されました。借入期間21~35年(融資率9割以下)の金利が、最も低い金利で なんと0.93%もちろん過去最低金利です。借入期間20年以下(融資率9割以下)の金利も過去最低で、0.8...
フラット35の金利が3カ月連続で過去最低を更新しました。1.08% (平成28年5月)(利用者が多い返済期間21年以上35年以下で90%まで融資を受ける場合)先月より0.11%下がって、1.08%となりました。この金利...
フラット35の金利が2カ月連続で過去最低を更新しました。1.19% (平成28年4月)(利用者が多い返済期間21年以上35年以下で90%まで融資を受ける場合)先月より0.06%下がって、1.19%となりました。この金利...
フラット35の金利が過去最低を更新しました。1.25% (平成28年3月)(利用者が多い返済期間21年以上35年以下で90%まで融資を受ける場合)先月より0.23%下がって、1.25%となりました。この金利は取り扱いを始め...
現在住宅ローンを返済している方に質問です。金利は現在何%ですか?もし1%以上の金利でローンを返済中の方は借り換えを検討しましょう!住宅ローンの負担が軽くなるかもしれません(*^^)vぜひ返済予定表...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
住宅ローン相談のプロ
舘林厚プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します