月間利用件数1万件突破 ― 制度改正を追い風に加速する遠隔画像診断運用支援の歩み

嗣江建栄

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テーマ:遠隔読影

このたび、ViewSend ICTが運用支援する遠隔画像診断サービスの月間利用件数が1万件を突破しました。2009年に第1拠点病院で運用を開始して以来、2015年に第2拠点、2019年に第3拠点、2023年には第4・第5拠点、そして2025年には第6・第7拠点病院が加わり、全国規模のネットワークへと成長しています。

この成長を支えたのは、医療現場のニーズに応え続けてきたことに加え、診療報酬制度の進化です。画像診断管理加算3の新設、さらに2025年度には**「画像診断管理加算2(一部委託を行う場合)」**が新設され、画像診断専門医不足に悩む医療機関でも、病院間連携による質の高い画像診断体制を構築しやすい環境が整いました。

当社は医療行為を行うのではなく、送信側・受信側医療機関をつなぐ運用支援事業者として、システム導入、ネットワーク構築、運用サポートなどを通じて、安心・安全な遠隔画像診断体制の実現を支援しています。

月間1万件突破は一つの通過点に過ぎません。今後も全国の医療機関との連携をさらに広げ、画像診断専門医不足の解消と地域医療の質の向上に貢献し、より多くの患者さんへ迅速で質の高い画像診断サービスを届けられるよう取り組んでまいります。

診療報酬改定を追い風に保険医療機関間連携する遠隔画像診断支援件数が増加

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