検査数と放射線科医数について

嗣江建栄

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テーマ:遠隔読影

2024年7月23日開催した遠隔画像診断に関するセミナ(図1)において、国際医療福祉大学 保健医療学部放射線・情報科学科の岡野員人先生のご講演によると、1名の放射線科医が年間平均約6,600件強の検査画像診断を行うことになる(図2)。

(図1)

(図2)

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同じ患者数でも遠隔画像診断管理加算を活用すると次のように増収可能:※遠隔画像診断管理加算2:175点/検査(月1回、CT/MRI)※遠隔画像診断管理加算3:235点/検査(月1回、CT/MRI)

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