2024年1月17日(水) JIJICOに「1月は低体温に注意!心筋梗塞を誘発する低体温症を防ぐにはどうしたら良いのか!?」が53本目のコラムとして掲載されました
◇2024年10月10日(木) JIJICOに「 10月に咳が続く様になるのはなぜ?その対処法は鍼灸治療で出来る!?」が62本目のコラムとして掲載されました◇
こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調布駅前にある清野鍼灸整骨院院長清野充典です。当院は、京王線調布駅前で、鍼灸治療、瘀血治療(瘀血吸圧治療・抜缶治療・刺絡治療等)、徒手治療(柔道整復治療・按摩治療等)、養正治療(ヨーガ治療・生活指導)等の東洋医学に基づいた治療を、最新の医学と最先端の治療技術を基に行っています。京王線東府中駅徒歩3分の所に、分院・清野鍼灸整骨院府中センターがあります。
日本伝統医療は、江戸時代「本道(ほんどう)」と言われていましたが、明治時代に近代医学が導入されてから「本道」は「漢方」と言われるようになりました。「漢方」とは、鍼灸治療、瘀血治療、柔道整復治療、薬草(漢方薬)治療、あん摩治療、食養法(生活指導)、運動療法(ヨーガ治療)等を指します。
清野鍼灸整骨院HP http://seino-1987.jp/
私は、「鍼灸を国民医療」にすることを目的に、東京大学、早稲田大学、順天堂大学等の日本国内を始め、海外の様々な大学や医療機関の人たちと研究を進めています。明治国際医療大学客員教授、早稲田大学特別招聘講師や様々な大学・学会での経験をもとに、患者様や一般市民の皆様に東洋医学のすばらしさを知って戴く活動を行っております。
2024年10月10日(木) JIJICOに「 10月に咳が続く様になるのはなぜ?その対処法は鍼灸治療で出来る!?」が62本目のコラムとして掲載されました。
https://mbp-japan.com/jijico/articles/32362/
今回は、咳が長引いている人に対する東洋医学の考え方についてです。薬物に頼らず、鍼灸治療や瘀血治療で健康を取り戻して欲しいという願いを込めて書きました。今回のコラムが、国民に有益な情報であることを願っています。
日常生活を改善しても良くならない人、日常生活を改善することが出来ない人、薬物治療(内科治療)で効果を得られない人、薬物治療を回避したい人は、是非鍼灸治療(内外科治療)や瘀血治療(内外科治療)を活用して戴きたく思います。
2019年9月28日から2023年9月30日まで約4年間で、50本のコラムを掲載していただきました。2023年11月から、新たな気持ちで書き始めて1年が経過しました。100本目に向けて、コツコツ東洋医学の啓蒙活動を進めてまいります。
「清野充典の東洋医学ひとりごと」
https://seino1987.tamaliver.jp/
令和6年(2024年)10月10日(木)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在79年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました 清野鍼灸整骨院は「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です