清野鍼灸整骨院調布本院はインターネット予約を開始しました 緊急事態宣言は解除されましたが今後も感染予防対策は継続し待合室の混雑を回避するため予約優先制も継続致します
◇令和4年1月25日(火) JIJICOに「入浴後や入浴中の柔軟体操は危険?!体力向上や柔軟性を高める運動はいつ行えば効果的か?」が30本目のコラムとして掲載されました◇
こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調布駅前にある清野鍼灸整骨院院長清野充典です。当院は、京王線調布駅前で、鍼灸治療、瘀血治療(瘀血吸圧治療・抜缶治療・刺絡治療等)、徒手治療(柔道整復治療・按摩治療等)、養正治療(ヨーガ治療・生活指導)等の東洋医学に基づいた治療を、最新の医学と最先端の治療技術を基に行っています。京王線東府中駅徒歩3分の所に、分院・清野鍼灸整骨院府中センターがあります。
清野鍼灸整骨院HP http://seino-1987.jp/
私は、「鍼灸を国民医療」にすることを目的に、東京大学、早稲田大学、順天堂大学等の日本国内を始め、海外の様々な大学や医療機関の人たちと研究を進めています。明治国際医療大学客員教授、早稲田大学特別招聘講師や様々な大学・学会での経験をもとに、患者様や一般市民の皆様に東洋医学のすばらしさを知って戴く活動を行っております。
令和4年1月25日(火) JIJICOに「入浴後や入浴中の柔軟体操は危険?!体力向上や柔軟性を高める運動はいつ行えば効果的か?」
https://mbp-japan.com/jijico/articles/32278/
のコラムを掲載していただきました。
入浴後に柔軟体操をしているという方の話を、多く伺います。その方たちは、多くの方が、関節に痛みを覚えています。
捻挫を繰り返し起こす方は、入浴中に柔軟体操をしているという人が少なくありません。入浴中や入浴後に柔軟体操を行った時の危険性について書きました。
ご興味のある方は、是非ご覧いただきたく思います。
東洋医学と西洋医学の違いはありません。医学は一つです。しかしながら、医療は異なります。東洋医療と西洋医療の違いを知っていただき、適切な医療機関の選択をしていただくための手引書になることを、願っております。
令和4年(2022年)1月25日(火)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です