2022年10月19日(水) JIJICOに「北向きの部屋にいると病気になりやすい?日当たりの確保が病気回復には大切!?」が38本目のコラムとして掲載されました 先月のコラムに引き続き北向きの部屋で過ごす時の問題点を紹介しました 東洋医学の知恵を是非ご覧戴きたく思います
◇「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を鍼灸治療で乗り越えよう」キャンペーンを10月30日(土)に終了します◇
こんにちは、京王線新宿駅から特急2駅目約15分の調布駅前にある清野鍼灸整骨院院長清野充典です。当院は、京王線調布駅前で、鍼灸治療、瘀血治療(瘀血吸圧治療・抜缶治療・刺絡治療等)、徒手治療(柔道整復治療・按摩治療等)、養正治療(ヨーガ治療・生活指導)等の東洋医学に基づいた治療を、最新の医学と最先端の治療技術を基に行っています。京王線東府中駅徒歩3分の所に、分院・清野鍼灸整骨院府中センターがあります。
清野鍼灸整骨院HP http://seino-1987.jp/
私は、「鍼灸を国民医療」にすることを目的に、東京大学、早稲田大学、順天堂大学等の日本国内を始め、海外の様々な大学や医療機関の人たちと研究を進めています。明治国際医療大学客員教授、早稲田大学特別招聘講師や様々な大学・学会での経験をもとに、患者様や一般市民の皆様に東洋医学のすばらしさを知って戴く活動を行っております。
清野鍼灸整骨院調布本院では、「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を鍼灸治療で乗り越えよう」キャンペーンを6月16日から行っています。実施期間は9月15日の3か月でしたが、ワクチン接種希望者がいまだ相当数いる状況でしたので、しばらく延長していましたが、今回の体制における政府主導のワクチン接種は10月末で終了する見通しですので、10月30日(土)をもってキャンペーンを終了致します。
尚、10月末までの摂取が1回目の人は、2回目の時まで治療費はキャンペーン価格と致します。
キャンペーンは終了しますが、今後も各種ワクチン接種を受ける方はたくさんいらっしゃることと思います。コロナのワクチン接種については、3回目の接種が決まっています。
今後、ワクチン治療を希望する方の鍼灸治療費は、3,500円といたします。受付もしくは電話予約をする時、「ワクチン治療希望」と伝えていただくようにお願い致します。尚、「ワクチン治療」とは、清野鍼灸整骨院だけで用いている言葉です。一般的な用語ではありませんので、ご理解とご注意をお願い致します。
11月1日より、ワクチン治療の対象期間は、特別設けません。何回でも3,500円(税込)です。尚、初診料3,300円(税込)、再診料1,430円(税込)は必要です。
キャンペーンの期間中、多くの方にご利用いただき、ありがとうございます。副反応が全くでなかったという人も数多くいらっしゃいました。鍼灸治療が免疫力向上に役立つことを、実感いたしました。
副反応の症状を、薬物で対処する以外の方法で軽減したいとお考えの方は、免疫力アップが期待できる鍼灸治療を、是非ご利用いただきたく思います。キャンペーン期間の鍼灸治療費は、対象日であれば何回でも3,000円(税込)です。
社会貢献価格対象日(下記の期間何回でも治療可)
A.ワクチン接種前5日間
前日・前々日・3日~5日前
B.ワクチン接種後7日間
当日・翌日・翌々日・4日~7日後
鍼灸治療をする理想的なタイミングは、ワクチンを接種した当日です。副反応の出現を最小限に留める効果が期出来ます。接種前の体調に不安をお感じの方は、接種前日もしくは前々日がおすすめです。体の疲れを取り、摂取当日を迎えていただきたく思います。副反応の発症抑制が期待出来ます。
※通常の病気治療とは異なります。副反応を抑え免疫力アップに特化した治療です。
※ご予約を戴く際、「ワクチン接種に関連した治療」である事を伝えるようにお願いします。 TEL 042-481-3770
令和3年(2021年)10月4日(月)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です