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安東隆司
投資顧問
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安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
2018年あたりから、低コストのインデックス運用が広く知られる形となりました。金融庁の「つみたてNISA」制度が開始となり、金融庁が自ら長期投資やインデックス型の有効性を雄弁に語ってきた成果だと思います。...
顧客の資産運用の増加を純粋にアドバイスできないか?多くの銀行、証券、保険に勤務する人々は「販売者」であるため、毎年毎年、何かを投資家に売りつけることで収益が上がるビジネスです。販売しないと収益が...
就職した時には銀行は社会的な責任を負い、利用者の味方という側面が強いと思っていました。世界の時価総額で日本のメガバンクが上位に軒を連ねていた時代。その後勤務先のメガバンクは収益率で日本の銀行トッ...
銀行員であっても、資産運用で信頼できるとは限らないことが、次第に明らかになってきました。近く千葉銀行と傘下証券に、金融庁が処分を行う見込みです。リスク性商品の購入経験がない顧客に、リスクが高い仕...
外貨建ての投資を行う人が増えています。世界の株式の時価総額で日本株の割合は10%も無いのです。世界の株式などへの分散投資が常識になりつつあります。 海外株など外貨建て資産の比率を1年前より「増やし...
老後など、自分の将来に向けて資産運用を学びたいという人は多いと思います。まとまった時間が確保できる連休に、「知ってトクする資産運用の知識」を身につけてみるのはいかがでしょうか。本日は資産運用の入...
2022年10月の全世界株式市場パフォーマンスはグローバル(先進国+新興国)は5.93%(直近1カ月)。▼22.61%(年初来)でした。2022年9月の同指数は ▼9.85%(1カ月)、▼26.95%(年初来)でした。データ:S...
シニアの保有資産、日本は2059万円、米国は5870万円と大きな差があります。しかし、20年ほど前にはどちらも同じ約2000万円だったのです。 米国のシニアの保有資産が増えた理由は? 金融庁は、この日米比較の実...
為替が円安に振れ、「ああ、外貨投資やっておけばよかったな」と思っている人もいるでしょう。 世界株式の時価総額の9割以上は、日本株以外 最近、TVタレントが資産運用について語る本が多くなってきました。...
資産所得を倍増するための施策が今後検討されるようです。資産所得倍増にはいくつかキーワードがあります(安東私見)。・非課税制度の拡充(非課税フラッシュ!) NISA制度やDC制度(iDeCoや企業型DC)等の...
相場が下落すると、もはや手遅れとなる場合があります。相場が強かったここ数年は、ある意味どんな運用でもそれなりにリターンを得ることができたでしょう。しかし、株式市場でいえば、3年に1回程度はマイナス...
退職金の運用、ちゃんと増やしたいですよね?でも相談した人、取引した人が販売者だと、増えないどころか損してしまうケースがあります。なぜでしょうか?販売者側にいる人は、販売者や仲介者が儲かる商品を...
ランクインしている本に刺激的な言葉が並んでいます。「〇分で〇〇万円稼いだ…」「素人が1億円稼ぐ」「〇〇万円を1億円にする…」 再現性がある方法なのか これらの刺激的なタイトルの本の内容は、「再現性」が...
外貨運用やっておけば… 円安が進んでいます。2021年7月15日では米ドルは110.63円でしたが2022年7月12日136.87円と、実に26.24円も円安が進んでいます。約23.7%もドルベースでは資産が増えた形になります。...
レバレッジ型ETFで大損!長期運用に向かない商品は? 指標が1上がると2倍儲かることを目指す商品がレバレッジ型です。「2倍もうかるなら、レバ型にして、大儲けだ!」インターネットや、刺激的な資産運用の動...
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