Mybestpro Members
安東隆司
投資顧問
安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
2018年2月5日、6日の米国株式は記録的な下落となりました。しかし富裕層は株価急落時にも慌てることなく、大きな損失を計上していないケースもあるのです。グローバル投資で長く運用で成功している富裕層の投資家...
株式相場は突如牙をむき、大きく下落することがあります。前日の米国市場の急落をうけ2月6日の日経平均株価は急落、昨年10月以来の安値水準となる1071円安(-4.73%)の2万1610円24銭で引けました。しか...
2018年度の税制改正において、年収850万円超の会社員や高収入の年金受給者は税負担が増えることが決まりました。高所得者であっても何もしなければ税負担が増すばかりですが、ふるさと納税やiDeCoを使えば増税に...
金融庁長官が日本の資産運用ビジネスにおいて『販売者の論理』が横行している事について警鐘を鳴らしました。正しい金融知識を持った顧客には売りづらい商品、顧客の利益が軽視され、顧客の資産を増やすことが出...
金融庁長官が日本の資産運用ビジネスにおいて『販売者の論理』が横行している事について警鐘を鳴らしています。現在の投信の99%は積立NISAの投資対象基準に満たないという結果なのです。しかし米国では上位10本の...
金融庁が金融審議会で用いた資料によると、銀行が受け取る外貨建て保険の手数料は平均7%弱で現状は顧客には開示されていません。(*1)約7%の手数料を支払っていると聞いて、銀行にだまされたと感じる契...
営業員が勧めたから購入したのに大失敗だった……。そうならないためにも、金融商品を購入する際には、各商品の特徴を自分で理解した上でポートフォリオに加えていただければと思います。ここでは、証券会社のホー...
米国ネット証券大手のチャールズ・シュワブは「購入時に手数料のある投資信託」の販売を打ち切りました。取引頻度が増加時することで、顧客の支払う手数料増加がアドバイザーの利益になる構造を好ましく思わない...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
海外ETF・相続専門家の資産運用管理コンサル、RIA
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
安東隆司プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します