世界のETF市場規模は約1,481兆円に、16年半で資産規模17.64倍に増加
2024年8月より官民一体の組織「金融経済教育推進機構(J-FLEC)」が設立されました。
金融経済教育を通じて国民全体の【お金と向き合う力=金融リテラシー】の向上を目的とした組織です。
金融経済教育推進機構では中立的なアドバイザーを認定し、見える化を推進する見込みです。
お金や資産運用のアドバイザーへの注目が高まっています。
昨今では、お金の相談先、アドバイザーの一つとして、FPやIFAの他に、RIA(投資助言業者)が挙がるようになりました。
RIAとは?日系CNBCで以前放送された5分番組を公開中
ではRIA(投資助言業者)とはどんな存在で、FPやIFAとどう、違うのでしょうか?
2020年7月25日・26日に日経CNBCで放送された5分番組で、RIAについて採り上げられています(提供 RIA JAPAN)。
資産運用の担い手と利益相反、運用コストの低いETF、フィーベース型ビジネスなどを通じ、アメリカ型アドバイザー、RIAについて紹介した番組です。
RIA JAPANの安東隆司が登壇した国際会議の模様、インタビューなどを通じて、RIAの特徴を紹介しています。
5分番組 富裕層が選ぶアドバイザーの新基準 アメリカ型アドバイザーRIAとは
販売者サイドでない、お客様の資産運用成功に寄り添うアドバイザーは?
お金の相談先は証券会社の社員であったり、証券会社に繋ぐ銀行員という場合もあります。
そんな「販売者サイド」の担当者では、顧客である投資家の利益よりも、
金融商品を売り買いすることで発生する手数料収益を重視してしまう場合があります。
販売者であるが故の収益構造が影響している面があるのではないでしょうか?
一方、RIA事業者で契約残高×報酬率を採用する場合では、顧客の運用の成功がアドバイザーの報酬増加という、WIN-WINの関係を築くことができるのです。
過去にRIA JAPANのTVCMがO.A.された番組一覧
RIA JAPANのTVCMが放送された番組、時間帯は下記リンク先のページより
詳細が閲覧可能です。
2024年TVCM情報・過去CM放送情報
RIA JAPANではTVCMを公開しています。
本記事では現在公開中の6つのTVCMを紹介します。
60秒CM テーラーメード篇
15秒CM おカネ学 歩く篇
15秒CM 金融アドバイザー篇
15秒CM 販売手数料、キックバック無し!」篇
15秒CM ETFはどのように選べばいいの?篇
15秒CM あなたのポートフォリオはオーダーメードですか?篇
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券その他の投資商品についての勧誘や、売買の推奨を目的としたものではありません。
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