資産運用EXPOで元メガバンク、元プライベートバンカーが中立な立場でアドバイスした内容

安東隆司

安東隆司

テーマ:セミナー

退職金の運用準備で資産運用を始めたい!
NISAが話題になっていて、やらないと取り残されてしまう…。
こんな心配をされている人も多いのではないでしょうか?

NISA口座を選ぶにも実はコツがあります。
株式やETFを購入したいのであれば、銀行のNISAでは購入できません。
NISA口座で実際に運用できるのは、1年で1口座だけです。
NISAのつみたて枠と成長投資枠は、同一の金融機関でしか利用できないのです(同じ1年度で)。

しかし、銀行で相談した場合には、
「証券口座でないと、株式やETFは買えませんよ」
とはなかなか教えてくれないのが現実ではないでしょうか?
なぜなら、販売者は自社取り扱いの商品に結び付けたいのです。

日本では、販売者でない中立なアドバイザーはほとんど存在していません。
個別の銘柄等のアドバイスをするには「投資助言業登録」をする必要があります。
アメリカでは、RIAという、「登録を受けた投資アドバイザー」以外は、アドバイザーと名乗ってはいけないことになっています。
FP事務所などでは具体的アドバイスを得ることはできないのです。

2024年1月21日より、東日本最大級の投資の展示会、資産運用EXPO【春】が東京ビッグサイトの最終日です。

販売者でない、アドバイス専業のRIA JAPAN(アール・アイ・エー・ジャパン)。
インデックス運用や海外ETFに知名度が無い時から、
「低コスト運用」の有用性を発信してきました。
販売者でない、中立なアドバイザーであるRIA JAPAN代表の安東隆司が、
2023年1月13日の第6回資産運用EXPO【春】での特別講演に登壇しました。

写真 2023年1月資産運用EXPOで、特別講演を務めた安東隆司
1年前のセミナーですが、今こそ資産運用のポイントを学んでいただきたいと思います。

NISA、iDeCoのセミナーポイントをHPで公開!

第6回資産運用EXPO春、東京ビッグサイトでの特別講演のポイントをHPで公開しています。
下記リンク、QRコードから是非ご覧ください!
http://ria-japan.co.jp/2023/01/13/am-expo-document-distribution/

注:掲載資料でのRIA JAPAN おカネ学(株の住所は移転前のものです。

セミナー受講者の感想(一部)

また、受講者からは多数の感想が寄せられました、その一部を公開します。

・iDeCoについて勉強になった。
・ぜひ、本を読んでさらに勉強したいと思います。
・もっとお話しを聞きたいと思いました。
・とてもわかりやすい説明でした。投資のコツが見えてきました。
・安心して聞けました。父のリテラシー教育ができました。
・海外ETFに興味が湧きました。
・以前安東先生の著書を拝読し、銀行から不利な商品を買わずにすみました。
 銀行からの提案は、「ダマされてはいけない」と言われた商品の連続でした。
・iDeCo・NISAについてどんな商品を選ぶべきか、とても勉強になりました。
・仕組み債・ファンドラップの仕組みがよく理解できました。特に実質コスト。
・初心者でしたが、ポイントを押さえて有、時間を忘れてしまうほどでした。
・短時間であるが、とても内容の濃い「ためになる」講演でした。


RIA JAPANでは金融と向き合う知識「金融リテラシー」の向上に向け、
今後もメディアや金融経済教育、セミナーなどで情報発信を続けたいと考えています。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

安東隆司プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

安東隆司
専門家

安東隆司(投資顧問)

おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)

富裕層の資産の管理や運用、承継などを行う。売買手数料0などお客様と利益相反の少ないサービスを追求。また、海外ETFを中心とした資産形成の知識・経験が豊富。テーラーメードの投資助言を大切にしている。

安東隆司プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

海外ETF・相続専門家の資産運用管理コンサル、RIA

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京のお金・保険
  4. 東京の資産運用
  5. 安東隆司
  6. コラム一覧
  7. 資産運用EXPOで元メガバンク、元プライベートバンカーが中立な立場でアドバイスした内容

安東隆司プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼