10月からiDeCoに加入できる!会社のDC制度よりもトクする方法!金融機関と商品選びはどうすれば・・・?
低コストのインデックス運用が、資産形成層を中心に日本でも根付いてきました。
NISAはもちろん、iDeCoでも低コストのインデックス運用を目指してほしいです。
しかし、iDeCoを取り扱う金融機関によっては、低コストの商品がほとんど入っていないラインナップもあります。
どこの金融機関と付き合うべきか?
独立系で中立なアドバイザー(投資助言業:RIA)で、金融商品販売をしない会社を経営する代表者が書いた本があります。
日本でまだiDeCoという愛称がほとんど知られていなかった2016年。
iDeCoで信託報酬0.40%未満の商品や、低コストの商品の充実した金融機関ランキングを日本で初めて発表しました。
つみたてNISAやNISAも盛り込みパワーアップした最新刊が発売になっています。
様々な書店で続々NO.1!現在もランクイン中!
前著では重版を重ねた末に4刷の増刷がされた、安東隆司の最新刊「NISA・つみたてNISA・iDeCoプロの選び方教えてあげる!」
数々の書店にてNo.1を獲得しています!
有隣堂新浦安店(9/12-9/16)総合ランキングNo.1 !
有隣堂新浦安店(9/12-9/16)ビジネス書ランキングNo.1!
三省堂書店成城店(9/26-10/2)ビジネス書ランキングNo.1!
文教堂市ヶ谷店(9/26-10/2)ビジネス書ランキングNo.1!
三省堂書店名古屋本店(10/16-10/22)全体ランキングNo.1!
三省堂書店名古屋本店(10/16-10/22)ビジネス書ランキングNo.1!
Amazon売れ筋ランキング 銀行・金融業(本)にて第4位を獲得しました!(2022/09/16)
現在も銀行・金融業で暫定17位です。(2022/11/21 07:09時点)。
iDeCo関連としては、今回で4冊目になりました。
読売新聞で「指南書」と紹介された本!
「NISA・つみたてNISA・iDeCo プロの選び方教えてあげる!」(安東隆司著、秀和システム、1430円)は、運用益非課税のNISAとつみたてNISA、掛け金が全額所得控除の対象になる個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法を分かりやすく伝える指南書だ。
著者は、日米欧の銀行や証券会社に計26年勤務後に独立し、投資助言業を経営。
多くの人に正しい金融知識を身につけてほしいと、資産形成の情報を発信する。
各制度の違いと制度選びのフローチャート、金融機関別のお薦め商品の一覧表も掲載。
「資産運用を始めてみよう」と思わせる一冊だ。
2022/11/09 読売新聞 くらしマネー欄
『プロの選び方教えてあげる!』のココがスゴイ!
・NISA(一般NISA)で投資できる代表的な低コスト海外ETFを一覧で解説!
・つみたてNISAで選ぶとトクする信託報酬0.4%未満の低コスト商品一覧表を掲載!
・iDeCoで投資可能な信託報酬0.4%未満銘柄が多い金融機関は?TOP10ランキングで掲載!
・iDeCo低コスト銘柄、カテゴリー別の一覧表で選びやすい!
・2022年5月・10月のiDeCo制度改正にも対応!
・販売者のセールストークに惑わされない金融知識も満載!
・各セクション2ページ見開きで読みやすい!
有隣堂アトレ新浦安店の週間ランキング(2022/09/12-9/16)
三省堂成城店週間ランキング(2022/09/26-10/2)
文教堂市ヶ谷店週間ランキング(2022/09/26-10/2)
三省堂名古屋本店の全体週間ランキング(2022/10/16-10/22)
三省堂名古屋本店のビジネス書週間ランキング(2022/10/16-10/22)
Amazonでの販売ページは下記リンクよりアクセス可能です。
NISA・つみたてNISA・iDeCoプロの選び方教えてあげる!Amazon販売ページ