なぜプライベートバンカーを卒業し、投資助言業を経営するようになるのか
大企業に勤務している会社員の場合、老後資金は会社まかせという事例も多いでしょう。
企業型DB(確定給付年金)や企業型DC(確定拠出年金)などの制度が充実しているケースも多いです。
今までは非課税の枠を十分に利用できていなかった例もありました。
会社の拠出金が少ない場合、非課税枠を加入者が利用できなかったケースなどです。
しかし、2022年10月の改正でiDeCoが利用しやすくなります!
例えば企業型DC+iDeCoという選択ができるのです。
(詳細はNISA・つみたてNISA・iDeCo プロの選び方教えてあげる! P124)
いままで会社の制度にお任せで、iDeCoは考えなくてもよかった人も多いでしょう。
老後の生活設計を、自分ごととして学ぶと、トクをすることがたくさんあります!
会社のDCラインナップは実はコスト高であるケースも多いのです。
長期の運用では、運用コストが低い商品を選ぶとリターンがその分上昇します。
いままでやっていた、企業型DCのマッチング拠出の商品が高いコストではないですか?
自分で コスト安商品が、いろいろなカテゴリーで充実している金融機関で
マッチングを選ばずiDeCoを使った方がトクするケースもあるのです!
しかし、自分で金融機関と商品を比較するのは相当大変なのです。
『プロの選び方教えてあげる!』のココがスゴイ!
・NISA(一般NISA)で投資できる代表的な低コスト海外ETFを一覧で解説!
・つみたてNISAで選ぶとトクする信託報酬0.4%未満の低コスト商品一覧表を掲載!
・iDeCoで投資可能な信託報酬0.4%未満銘柄が多い金融機関は?TOP10ランキングで掲載!
・iDeCo低コスト銘柄、カテゴリー別の一覧表で選びやすい!
・2022年5月・10月のiDeCo制度改正にも対応!
・販売者のセールストークに惑わされない金融知識も満載!
・各セクション2ページ見開きで読みやすい!
新たにiDeCo加入ができる会社員のかたがた、この本を書店で立ち読みしてみてください!
(写真は発売2日後での某書店で平積みされた プロの選び方教えてあげる!)
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著者は2016年にiDeCoの「低コスト」の商品だけを比較した実践的な「日本初」ランキングを発表しました。
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