レバレッジETFで大損した投資家も。ランクインする資産運用の教科書読んでおけば…
相場が下落すると、もはや手遅れとなる場合があります。
相場が強かったここ数年は、ある意味どんな運用でもそれなりにリターンを得ることができたでしょう。
しかし、株式市場でいえば、3年に1回程度はマイナスリターンなのです。
その、マイナスリターンの時に「もはや手遅れ」とならない資産運用の知識が必要です。
ドキドキを求めることが資産運用ではない
ドキドキするような、激しい値動きが楽しいという人はEnjoyすることをお止めしません。
また老化防止のため、ギャンブル的にトレードが好きな人もいるでしょう。
しかし、
長期運用でリターンを得る方法は、
必ずしも、値動きの激しい対象に投資することだけではありません。
ドキドキする投機と、長期の資産運用は違うと思っています。
低コストの商品を選び、短期で売ったり買ったりしないことがコツのひとつです。
定番の資産運用の教科書
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2019年12月5日に出版され、2年を超える本書籍ですが、ランキングなどで根強い人気を集めています。
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写真はTV出演時の書籍2冊紹介 共に重版!(「この1本…」は増刷! )
第1章 広告で見かけるこんな商品、買ってはいけない!
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