日本のETF(上場投資信託)で、 売買代金の大きいトップ10は何か?
資産運用については日本の学校ではまだ、教えてくれません。
書籍やインターネットで様々な情報が流れています。
しかし、自社の取り扱いサービスに誘因する目的の書籍が極めて多いことも事実です。
皆さんが相談されている、金融機関の担当者の人々は、ほぼ「販売者」でしょう。
私も以前は販売者側にいました。
日系メガバンク、米系証券会社、欧州系信託銀行で、1999年から富裕層の担当をずっとしてきた、元プライベートバンカーでした。
最高水準の顧客本位を実現するためには、販売者を卒業しなくては、「真に中立なアドバイスはできない」と気づきました。
私のお客様の富裕層の方々だけでなく、金融機関の様々な「不透明」「誤解させる」情報に惑わされる人が減ってほしいと思い、「金融機関は教えてくれない、コストの秘密」を皆様にお伝えしています。
商品販売をしない、中立な独立系アドバイザー(RIA:投資助言業者)が資産運用について書いた本がコレです。
「元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教える お金を増やすなら この1本から始めなさい」
2019年12月5日に出版され、2年を超える本書籍ですが、ランキングなどで根強い人気を集めています。
2022年2月22日9時00分時点で大手世界通販サイトAにて「債券・為替・外貨預金」ランキングで100位以内です。
写真はTV出演時の書籍2冊紹介 共に重版!(「この1本…」は増刷! 「…プロの運用教えてあげる!」は 重版+4刷増刷!)
第1章 広告で見かけるこんな商品、買ってはいけない!
第1章 広告で見かけるこんな商品、買ってはいけない!
商品1 「ファンドラップ」資産を預かり運用。その驚愕の手数料とは?
商品2 「高利回り」 の海外債券… 金利15%でも損する仕組みとは?
商品3 人気の「外貨預金」、高利回りでも負けてしまう理由
商品4 「特別金利キャンペーン」は、銀行が損しない商品
商品5 「外貨建て保険」は販売した金融機関に7%キックバックされる!
商品6 「バランス型ファンド」も種類によっては確実に損をする!
商品7 ハイイールド債券ファンド 高配当の裏に隠されたワナ
商品8 ノーロード(販売手数料無料)投信、中身は10年で手数料20%以上も!
商品9 「毎月分配型」投資が陥る「タコ足分配」で元本目減り
商品10 「元本確保型投信」は、実は元本割れもある
アメリカでは預貯金感覚で資産運用している
米国では、株式、投資信託などリスク資産への投資が、日本の預貯金の比率と同じような比率でした。なぜアメリカの投資家に学ぶべきなのか、お金の運用を当たり前としている国との違いも、これから投資には大事な情報です。
一段ハイレベルな投資家が利用している、ETFに関する情報も採り上げています。NISAやiDeCoでの資産運用を1銘柄だけ選ぶ投資方法も理由と共に例示しています。
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