iDeCo公式サイトで有識者と紹介された筆者が教える、iDeCoで選ぶべき投信って?
世の中の本の中には、「自社サービス宣伝目的」の書籍が多くあります。
投資をしたい人が求める書籍は、「プロの人は実際はどうしているの?」「自社サービス宣伝の本はカンベンして」といったところではないでしょうか?
読んで良かった、この本は実際に役立つといった、読者が選んでくれた本のひとつの指標が、いわゆる重版*1ではないでしょうか?
出版社の印刷冊数を超えた「読者ニーズ」があったために、出版社が更に発行部数を増やして印刷/配本することが増刷です。
2021/8/10についに4刷となったイデコ本があります。
「iDeCo+NISA・つみたてNISA プロの運用教えてあげる!」
幾度の売り切れ・在庫切れを乗り越え、2020年8月に増刷(2刷)、
2021年1月20日付で増刷(3刷)。
売れ行き好調で2021年8月10日またも増刷、ついに4刷となりました!
沢山の方に手に取っていただきありがとうございます。
*1 厳密な意味では「重版」と「増刷」は異なりますが、一般的概念で増刷を「重版」と表現するケースが多いため、ここでは重版と表記しています
プロの運用教えてあげる!って一体どんな本なの?
「最強の運用法」と言われるiDeCo
掛け金が全額非課税などで税制メリットが大きいのが魅力です。
しかし、iDeCoの長期間運用では信託報酬等運用コストに注意が必要です!
そこで出てくるのは低コストの「インデックス運用」。
相対する「アクティブ運用」から世界中が「インデックス運用」乗り換えを続けている、いわば世界の新スタンダードです。
しかし、金融機関によって、インデックス型であっても取り扱っている銘柄、コストにも差があります。
どの金融機関と取引すると、低コストで運用できるかを探しあてるのは意外と大変です。
日本初のランキングで丸わかり!
そこで、iDeCo信託報酬0.4%未満の銘柄が充実している金融機関をなんと日本初ランキング化!
132もの金融機関からTOP10を掲載しました。
更に、TOP10金融機関で取り扱っている信託報酬0.4%未満銘柄もカテゴリー別の一覧で掲載!
この1冊で丸わかり!という内容になっております。
更にNISA・つみたてNISAも解説!
資産形成はじめの一歩として、金融機関のセールストークに惑わされないための教科書に是非!
書籍の詳細情報は下記リンクより閲覧が可能です。
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