立教大学箱根駅伝予選トップ通過!本日は立教大学ホームカミングデー。アクションプラン奏功
2021年6月6日(日本時間6/7)、女子ゴルフのメジャートーナメントである全米女子オープン選手権で笹生優花(さそう・ゆうか)選手が優勝しました。
19歳11カ月17日での優勝は大会史上最年少タイ記録です。
しかも、プレーオフの相手が畑岡奈紗選手で、日本選手が優勝・準優勝という快挙です。
若いうちから世界に挑戦してきた選手が増えています。
「世界レベル」は彼らにとって身近なのでしょう。
日本人でもグローバルに活躍する選手が続々と誕生しています。
2021年4月には男子ゴルフ「マスターズ」で松山英樹選手が優勝しました。
野球では、アメリカメジャーリーグに挑戦した野茂英雄氏。
当初はメジャーでは通用しないという論調も多く見られました。
しかし、挑戦した結果、野茂旋風を巻き起こしました。
現在の日本人のメジャー活躍の基礎を作ってくれたのだと思います。
世界に挑戦する、フロンティア精神。
苦労はあるにしても、世界に挑戦しなかったら、世界レベルでの栄冠は勝ち得ません。
笹生優花選手、おめでとう!
資産運用の世界でも、日本人にも世界基準を目指して欲しいと思います。
世界で投資家のパートナーの新潮流は、販売者ではないアドバイザーです。
金融アドバイザー、「RIA」(公認投資助言業者)が世界の新たなスタンダードになりつつあります。
世界基準のサービスを日本の方々にも知って欲しいと思います。