金融機関は教えてくれないコストの秘密 ランクインする資産運用本
コロナ禍以後の「ニューノーマル」。リモート会議や、
ネットでの通信販売、携帯電話、PCやクラウド環境…。
気が付いたら、私が使用しているのはアメリカ企業の
サービスばかりです。
来年は外国株投資!できれば非課税で運用したい
サービスはアメリカ企業のものばかりなのに、資産運用は
日本の企業ばかりという人も多いと思います。
アメリカ企業の成長性を肌で感じ、外国株投資を始めた人。
これから始めたい人に知って欲しいことがあります。
外国株を非課税にする方法が
「この、外国株はきっと今後も必要とされ、成長する」と
思う外国株があるならば、NISA口座で非課税で購入することも
実はできるのです。
つみたてNISAでは、個別株は購入できません。
証券会社の取引条件をチェック!
一般NISAを使うと、外国株式を非課税で買うことができます。
しかし、証券会社によって品揃えや手数料は違うことがほとんどです。
外国株を取り扱っていない証券会社もあります。
つみたてから一般NISAへ切り替えは?
今はつみたてNISAをやっているけれど、一般NISAにしたい。
つみたてNISAから一般NISAへの切り替えはどうすれば?
ネット系の証券会社では、ボタンを押すだけで手続き完了
できるケースもあります。
NISAを使う証券会社も変更できる
今の取引金融機関では、外国株をNISAで購入することができない。
残念な場合でもあきらめることはありません。
NISAを使う証券会社も、年1回は変更できるのです。
ただし、NISAでの口座開設、現在取引証券などへの廃止届、
税務署の確認作業が必要になります。
来年から変更したい人はスケジュールを確認して準備ください。
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