【スカッシュ】ロサンゼルス2028オリンピックの追加競技に! スカッシュって何?
富裕層が選ぶアドバイザーの新基準 アメリカ型アドバイザーRIAとは
これまでの日本の資産運用の流れは
・顧客が証券会社に手数料を払う
・販売者(例、銀行、IFA)は証券会社で上がった収益の一部を受け取る
という形が多く見られます。
販売者は、「高い収益」を証券会社にもたらすセールスをすることで、販売者自身が潤う仕組みです。
結果として、「商品の乗換え」や顧客には見えない収益、手数料が稼げる商品を顧客に勧める形になってしまいます。
仕組み債の組成コストや、外国債券で上乗せされているスプレッドに気付いていない投資家がほとんどでしょう。
これらは日本では開示されていないコストです。
顧客は高い運用コストで「資産が増えない」結果となってしまうのです。
日経CNBC 2020年7月25日12:55~13:00に
「富裕層が選ぶアドバイザーの新基準 アメリカ型アドバイザーRIAとは」が放送されます。
RIA JAPAN 代表の安東隆司が、この日経CNBCにて放送される5分番組に出演します。
1.日経CNBCとは
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの子会社CNBCが中核になって1999年10月に開局した24時間マーケット・経済専門チャンネルです。
2.番組情報
・番組タイトル
「富裕層が選ぶアドバイザーの新基準 アメリカ型アドバイザーRIAとは」
・放送時間
2020年7月25日12:55~13:00
2020年7月26日15:55~16:00
(番組情報は変更になる可能性があります)
3.RIA JAPANが目指す「WIN-WIN」の形式
RIA JAPAN(https://ria-japan.co.jp/)は「投資助言業」=RIA(アール・アイ・エー:Registered Investment Adviser、公認投資アドバイザー)を日本で展開しています。
金融商品などの販売を行わず、助言に特化することでより高い独立性を保てるのがその特徴です。
また、RIA JAPANでは「契約残高対応方式(フィー・ベース方式)」を採用しております。これはお客様の資産が増えるとアドバイザーの報酬も少し増えるという形式です。
お客様のニーズに応じたオーダーメードのポートフォリオのアドバイスをしております。
4.RIA JAPANが伝える「おカネ学」
RIA JAPANでは金融を使いこなす力「金融ケイパビリティ」を高めるべく、メディア・教育機関・新聞・学会・雑誌等にて情報発信を続けてきました。
出演・掲載・登壇歴(一部)
・日経CNBC 朝エクスプレス「マーケットレーダー」「トクするおカネ学」担当
・立教セカンドステージ大学講師「金融資産運用論」
・日経新聞連載記事「なるほど投資講座」
・日本FP学会「フィデュ―シャリー・デューティー 顧客本位の業務運営」
・ダイヤモンドオンライン記事連載「お金を増やすならこの1本から始めなさい」
・週刊新潮、デイリー新潮、小学館「Precious.jp」
他、多数
会社名:おカネ学株式会社
英文名称:略称RIA JAPAN (Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd.)
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第2865号 投資助言業
加入団体:社)日本投資顧問業協会