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コラム
老後6万円不足を4月の時点で当社代表がTVで解説!老後2000万円問題セレクション
2019年7月15日 公開 / 2022年12月12日更新
日経CNBCのメールマガジンにて
日経CNBC動画セレクション 7/13号が配信されました。
セレクトされた6本に紹介されている動画
「トクするおカネ学 公的年金"しっかり理解!」は、弊社代表の安東隆司の解説の動画です。
老後の年金問題が大きな話題を集める直前の4/25に収録された内容です。
5.5万円不足が話題ですが、約6万円の不足の可能性が読み取れる内容でした。
公的年金だけで豊かな生活ができない時代が来る可能性を指摘しています。
最初の90秒の動画をご覧いただけます。
https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/23463
<動画で紹介している内容:一部>
おトクな情報紹介、新シリーズ第1回「トクするおカネ学」
・公的年金をベースにした安心感 公的年金のメリット
・「私の年金はいくら貯まっているのですか?」は大きな間違い
・何で公的年金は積立方式でないのか?
・引退後のカレー三昧生活 カレー一杯 1965年は105円 2015年739円
10年分つみたては1年半ももたない 賦課方式のメリット
・公的年金はその時の物価に応じて受け取る(インフレリスク対応)
・公的年金は一生受け取れる 「長生き」リスクに対応できる
・60歳の人が95歳まで生きる割合 1995年14.1%が 2015年では25.3%に
・高齢化 労働人口減少で 高齢者を支える仕組みのバランスが崩れる
・社会保険料を増やすか OR 年金を減らすか
・公的年金だけで豊かな生活ができない時代が来る可能性がある
・国民年金 受取 ひとりあたり約6.5万円/月
・厚生年金 約22万円/月(夫婦2人分)
・1世帯あたりの消費支出 約28万円(2018年総務省データ)
公的年金だけでなく、「じぶん年金」を作る必要があるのでは?
などを解説しています。
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。
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