ETFコンファレンス ETFの世界的権威にインタビュー 日経CNBCでオンエア予定
4/8(月)放送の日経CNBC番組「朝エクスプレス」にて、直居アンカーの解説で、
当社代表の安東のコメントを放送していただきました。
マーケッツのタネ「投資のアドバイザーはいますか?」
去る2019年4月2日、3日に開催されたETFコンファレンスでのパネルディスカッションでの模様を収録いただき、番組内で放送いただきました。
放送内容は下記の通りです。
・遠藤金融庁長官コメント紹介し、「顧客本位の業務運営」を目指すべきだが、まだ半ばであること
・コミッション型では手数料や売買頻度でブローカー収入が上がること
・証券のブローカー業務では利益相反の面が考えられること
弊社代表安東隆司のパネルディスカッションにおけるコメント引用では
・アクティブ型からインデックス型に資金が移動していること
・フィーベース型では資産残高に応じた報酬率で利益相反が少ないこと
・RIA(投資助言業)ではコミッション受け取りが禁止されていること
を放送していただきました。
直居アンカーは更に
・米国では個人資産の多くが独立系アドバイザー経由になっていること
などを採り上げ、今後の広がりが見込まれるとコメントされました。
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。