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コラム
金融庁「見える化」 68%の顧客が負けているケースも
2019年1月8日 公開 / 2019年7月19日更新
金融庁が「見える化」に向け、顧客本位の業務運営を客観的に評価できるようにするための成果指標、KPIの開示を請求しました。
KPI:Key Performance Indicator 運用損益別顧客比率
全体的に独立系、つみたてが上位にランクインしている傾向がありました。
その中でも、金融機関によっては68%の顧客が運用で損失が発生している場合も明らかになりました。
「RIA JAPAN セレクト 2018年 マーケットニュースこの10本」
ETF、低コスト、顧客本位 という観点から選んだ2018年のニュースをご紹介しております。
RIA JAPANセレクトの2018年マーケットニュースは下記リンクよりご確認ください。
RIA JAPAN セレクト 2018年 マーケットニュース
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金 iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。
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