金融庁「見える化」 68%の顧客が負けているケースも

安東隆司

安東隆司

テーマ:メディア掲載

金融庁が「見える化」に向け、顧客本位の業務運営を客観的に評価できるようにするための成果指標、KPIの開示を請求しました。
KPI:Key Performance Indicator 運用損益別顧客比率
全体的に独立系、つみたてが上位にランクインしている傾向がありました。
その中でも、金融機関によっては68%の顧客が運用で損失が発生している場合も明らかになりました。



「RIA JAPAN セレクト 2018年 マーケットニュースこの10本」
ETF、低コスト、顧客本位 という観点から選んだ2018年のニュースをご紹介しております。
RIA JAPANセレクトの2018年マーケットニュースは下記リンクよりご確認ください。
RIA JAPAN セレクト 2018年 マーケットニュース

安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金 iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

安東隆司プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

安東隆司
専門家

安東隆司(投資顧問)

おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)

富裕層の資産の管理や運用、承継などを行う。売買手数料0などお客様と利益相反の少ないサービスを追求。また、海外ETFを中心とした資産形成の知識・経験が豊富。テーラーメードの投資助言を大切にしている。

安東隆司プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

海外ETF・相続専門家の資産運用管理コンサル、RIA

安東隆司プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼