「国内におけるIFA,RIAアドバイザーの役割」に安東隆司が登壇します
創刊57年の住宅・不動産専門紙「週刊住宅」2018年10月29日号の1面に当社代表、安東隆司の発言が取り上げられています。
該当記事見出し「外資勢“不動産投資に前向き”」
RIA JAPAN おカネ学(東京都中央区)代表の安東隆司氏は、「外国人にとって日本の不動産市場の魅力は、投資適格の対象がアジア・太平洋地域最大の規模を持ち安定感があることと、政治に安定感があること、借入金利が低いことなどがある。ここ1カ月は世界的に株式は下落しておりTOPIX(東証株価指数)は約14%の下落だが、東証REIT指数は1%台の下落にとどまっている」
(「週刊住宅」2018年10月29日号より一部抜粋)
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。