シニアの資産運用と生活設計、4月から新学期開講!at 立教大学
当社代表、安東隆司による講義「シニアの資産運用と生活設計」が9月25日より立教セカンドステージ大学にてスタートしております。
<立教セカンドステージ大学とは>
立教セカンドステージ大学は、50才以上のシニアを対象に、「学びなおし」と「再チャレンジ」のサポートを目的とした、新たな生涯学習の場です。(公式サイトより抜粋)
グループディスカッションをカリキュラムに取り入れたアクティブラーニングによってより深く知識を身に着けていただきたく考えています。
今回は「シニアの資産運用と生活設計」受講者の声を授業風景と共にお伝えしたいと思います。
これまでの講義で寄せられた受講者の声(一部抜粋)
・この授業で知識を得てどうやって持っているお金を運用していけばいいのか考える良い機会になりました。
・為替手数料を考えていませんでした。この授業を早く受けていればよかった。
・グループディスカッションや発表で設問の答えが整理しやすくなる。
・知らないことは本当に恐ろしいと実感しました。
・何もしないのは利益もないけれど、リスクもないので安心と今まで思っていましたが、この授業を受けてそれでいいのかと疑問に感じました。
・スタート時点では理解が難しかったが、グループ討議、発表、先生の解説で理解ができるようになった。良かった。
・信託報酬がこんなに取られているとは この授業を受けて初めて知り、勉強になりました。
・グループディスカッションで今までの考え方を改めなくてはいけない。目からウロコでした。
・「運用のコストがいくらか調べる」この授業を受けた後なら理解することができます。
・日本での金融財テクの知識は学校での(小学校でも)授業があってもいいと本当に思いました。
安東隆司 著書に『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』等がある。