おうちの中のお仕事スペース

秋山富美子

秋山富美子

テーマ:インテリアと暮らし

デスク

コロナ禍の世の中になって1年半以上がたちます。
おうち時間、リモートワークが定着してきました。
家の中で仕事をするのって、案外大変だったりします。
1人暮らしでも、家族がいても、それぞれメリット、
デメリットがありますよね。
また会社に行ってるほうが仕事しやすいという方も。
まだまだこれからの課題になりますね。
コーディネートをする際にワークスペースが欲しいというご要望も多く、
最近は夫婦それぞれのスペースを
確保したいというご要望も多くなってきました。
様々なケースがありこれまで少し触れてはきましたが、
参考までに改めてご紹介いたします。


お部屋に余裕のあるケース

まだお子さんが小さかったり、
ゆとりある広さや部屋数がある場合、
思い切ってお仕事部屋にすることをお勧めします。


仕事部屋


その方が集中できたりします。
写真右のお仕事部屋は依然の住まいで使っていた
ダイニングテーブルをワーキングデスクに。
パソコンを置いて書類を広げてもゆったりとできますし、
仕事の来客の際打ち合わせもできます。
また親は仕事して、
お子さんがそばで宿題をすることも可能です。
(お仕事状況にもよりますが…)

本棚やシュレッター、プリンターもこの部屋に置き、
立派な仕事部屋ですね。理想のお仕事部屋かもしれません。

HPにて詳しく事例もご紹介しています。
ぜひ読んでみてください。
⇒ https://www.ouchidesign.net/16318820040195

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秋山富美子
専門家

秋山富美子(インテリアコーディネーター)

おうちデザイン研究所

お客様からたくさん話を聞きイメージやアイディアを形にすることで暮らしやすいインテリアに、収納家具は使いやすく馴染みます。「自分では選ばない壁紙や色の組み合わせに驚き!」などのお声をいただく。

秋山富美子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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