思い込みが部屋を狭くする? リビング編
コロナ禍の世の中になって1年半以上がたちます。
おうち時間、リモートワークが定着してきました。
家の中で仕事をするのって、案外大変だったりします。
1人暮らしでも、家族がいても、それぞれメリット、
デメリットがありますよね。
また会社に行ってるほうが仕事しやすいという方も。
まだまだこれからの課題になりますね。
コーディネートをする際にワークスペースが欲しいというご要望も多く、
最近は夫婦それぞれのスペースを
確保したいというご要望も多くなってきました。
様々なケースがありこれまで少し触れてはきましたが、
参考までに改めてご紹介いたします。
お部屋に余裕のあるケース
まだお子さんが小さかったり、
ゆとりある広さや部屋数がある場合、
思い切ってお仕事部屋にすることをお勧めします。
その方が集中できたりします。
写真右のお仕事部屋は依然の住まいで使っていた
ダイニングテーブルをワーキングデスクに。
パソコンを置いて書類を広げてもゆったりとできますし、
仕事の来客の際打ち合わせもできます。
また親は仕事して、
お子さんがそばで宿題をすることも可能です。
(お仕事状況にもよりますが…)
本棚やシュレッター、プリンターもこの部屋に置き、
立派な仕事部屋ですね。理想のお仕事部屋かもしれません。
HPにて詳しく事例もご紹介しています。
ぜひ読んでみてください。
⇒ https://www.ouchidesign.net/16318820040195