アクセスログ監査をJevをつかって高速低コスト化した話
S3で公開しているサイトを、HTTPS・キャッシュ・セキュリティまで整える(CloudFront+OAC)
※この記事は、以下の当方ブログの要約です。全文は以下をどうぞ。
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30秒の紹介動画
S3の静的ウェブサイトホスティングだけで公開している構成は、入門書通りで手軽な一方、本番運用では3つの壁になります。HTTPSが使えない、バケットが直接見える、キャッシュ設計がない。この3点を、私が運用しているサイト自身の構成(CloudFront+OAC+非公開バケット)を題材に、上げ方を整理しました。
入門構成からの3つの変化
- オリジンをRESTエンドポイントに変え、CloudFrontのOACでバケットを完全非公開にする
- 証明書(ACM)はus-east-1で発行してHTTPS対応。東京リージョン発行の証明書は選べない
- キャッシュは「HTML短命/アセット長命」で分け、無効化までデプロイパイプラインに組み込む
手順書のコピペではなく、確認済みの仕様で書く
OACが使えるのはRESTエンドポイントをオリジンにした構成のみ(静的ウェブサイトホスティングのs3-websiteエンドポイントは対象外)という点は、CloudFront開発者ガイドで確認した内容に基づきます。バケットポリシーの例も、公式ドキュメントの読み取り専用の例をそのまま載せる形にしています。
2026年の選択肢:CloudFrontの固定料金プラン
CloudFrontには月額固定・超過請求なしのフラットレートプランが用意されています。$0のFreeプラン(データ転送100GB/月・100万リクエスト/月)から始まり、$15/月のPro以上はWAF・DDoS対策・ボット管理・Route 53などを込みで提供されます。個人サイト・ブログの段階では、標準のDDoS耐性でまず十分で、WAFは費用対効果を見てからで遅くありません。
料金の具体的な金額は試算であり、S3・CloudFrontともリージョンと用量で単価が変わります。最終判断は公開料金ページでご確認ください。
※2026年10月時点の公開情報に基づく
自社サイトの配信構成の見直しや、S3→CloudFrontへの上げ方についてのご相談は、30分の無料相談で承っています。
https://shinichi.noguchi.jp.net/blog/2026-10-26-s3-cloudfront-modern-static-site.html



