Kubernetes特集 第5章を公開しました――壊れても判断できる「本番運用」の仕組み

野口真一

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テーマ:AI

K8s特集 第5章

Kubernetes特集 第5章を公開しました――壊れても判断できる「本番運用」の仕組み


※この記事は、以下の当方ブログの要約です。全文は以下をどうぞ。

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10月19日から6日間、毎日1ページずつ公開してきた、初級技術者向けのKubernetes再入門特集。最終日の今日は、第5章「本番運用」を公開し、特集が完結しました。アプリを動かすところまでできたチームが、本番に出す前に整えておきたい準備をまとめています。

台数を増やしただけでは、止まらないシステムにならない


「アプリを3つ動かしているから安心」という説明を聞いたら、その3つが別々の機械や拠点に分かれているかを確かめてください。同じ機械に寄っていれば、1台の故障で全部止まります。章では、アプリを拠点ごとに散らす設定と、メンテナンスのときに同時に止めてよい数の決め方を、図と演習で説明しました。

設定は入れたのに、肝心なときに効かない


演習では、本番でよくある3つの失敗をわざと起こします。厳しすぎる設定でメンテナンスが終わらない、渡したはずの権限で操作が断られる、自動で台数を増やす仕組みが静かに止まっている。どれも普段は気づかず、障害やメンテナンスのときに初めて表に出ます。本番前に一度、わざと壊して確かめる練習をおすすめしています。

障害対応は、人ではなく仕組みに任せる


経験のある担当者が夜中に勘で対応する運用は、その人がいない日に崩れます。障害のときに見る順番、戻す条件、連絡先を手順書にまとめ、平常時に実際に試しておくことで、当番が誰でも同じ判断に近づけます。章の最後には、本番導入のチェックリストと、マネージドサービスを使ったときに自社に残る作業の一覧も載せました。

特集は全6ページがそろいました。特集トップから、どの章にもすぐ戻れます。

※2026年10月時点の公開情報に基づきます。

「本番に出す前に、何が足りないかを見てほしい」「ECSやCloud Runで足りるのか」といったご相談から、クラスター設計、運用体制づくりまで、30分の無料相談で承っています。

https://shinichi.noguchi.jp.net/feature/kubernetes/05-production-operations.html

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野口真一
専門家

野口真一(AIコンサルタント)

オフィストゥルーワン

IT業界で培った知見と地域活動の経験を生かし、AIを活用して町会やPTA、マンション組合の業務改善を支援。問い合わせ対応の自動化やオンラインでのスケジュール調整により、運営の負担軽減を目指します。

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