上質なレジデンスの見分け方。素材(石)編
2015年1月に誕生する桜ヒルズ九段下レジデンス。
まずは立地を。
市ヶ谷駅から外堀沿いを法政大学へむかって2分ほど歩いて右側です。
周りには良い雰囲気のカフェや学生に優しい定食屋さんも。
この遊歩道のある通りを前回歩いたときは夏でしたが、これ、春は最高ですね。
レジデンスからの景色も外堀を見下ろすビューで爽快。
25m2のバストイレ別で114,000円から。
自分の相場感にズレを感じはじめた昨今ですが、このレジデンスの値付けはど真ん中。
おそらくセカンドロールでは賃料を上げてくるレジデンスです。
新築の募集では、基本的にその時期に総戸数(ここは59戸)全てを一気に埋める必要があります。
同エリアで同間取りを一気に大量供給する場合の募集賃料と、全室埋まったあとに空く1戸を募集する時の募集賃料、お得感を出す必要性が高いのは前者です。
中には「新築だから高い」というケースもありますが、この桜ヒルズレジデンスは前者。
今がお得なレジデンスです。
都心高級賃貸high-class.「桜ヒルズ九段北」募集一覧
http://www.high-class.jp/search/mansion_2101.html