金相場価格デイリーコメント週間まとめ(10/7〜10/11)
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している「なんぼや」HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。
今週の金相場価格の振り返りとして、1週間のデイリーコメントをまとめました。
金相場価格・今週(2/9〜2/13)のデイリーコメント
■2月13日(金) 9:00
金価格 26,568 円(前日比 -740円)※1g
2026年2月12日(木)のNY金先物は反落となりました。前日に発表された米雇用統計が市場予想を上回ったことで、インフレの高止まりが意識され、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測は後退。13日(金)には重要指標である米消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなか、金相場は利益確定の売りに押される展開となりました。株式市場でもポジション調整の売りが優勢に。外国為替市場では、ドル円は引き続き円高・ドル安方向で推移し、1ドル=152円台後半の水準に位置しています。国内金価格も、ドル建て金価格の下落と為替の円高進行を受けて、上値の重い展開が続いています。
■2月12日(木) 9:00
金価格 27,308 円(前日比 -417円)※1g
2026年2月11日(水)のNY金先物は反発となりました。発表された米雇用統計は市場予想を上回る内容となり、労働市場の底堅さが確認されました。これを受けて金融市場では金利見通しを巡る思惑が交錯し、ドルが伸び悩んだことから、金相場には押し目買いが入りやすい地合いとなりました。外国為替市場では、雇用統計発表直後にドル円が乱高下。ドル円は154円台半ばから152円台後半へと約2円幅の急変動となり、足元では円高・ドル安方向で推移しています。国内金価格は、ドル建て金価格の上昇が支えとなる一方、円高進行が上値を抑え方向感を探る展開となっています。
■2月11日(水)
祝日
コメント休み
■2月10日(火) 9:00
金価格 27,725 円(前日比 +333円)※1g
2026年2月9日(月)のNY金先物は続伸となりました。米雇用統計や米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることから、上値が抑えられる場面も見られましたが、外国為替市場でドル安が進行したことを受け、金相場は買い優勢の展開となりました。東京市場ドル円は、1ドル=156円台前半の水準で推移しています。国際価格の戻り基調の流れを受け継ぎ、国内金価格も堅調な相場展開が見込まれます。
■2月9日(月) 9:00
金価格 27,392 円(前日比 +1111円)※1g
2026年2月6日(金)のNY金先物は反発となりました。イランの核開発問題を巡って米国とイランは直接協議を行い、具体的な進展は見られなかったものの、対話を継続することで合意しました。ただし、米国が求めるウラン濃縮の停止をイラン側は拒否しており、トランプ米政権が再びイランに対して軍事行動に踏み切る懸念は払拭されていません。中東情勢の先行き不透明感が残るなか、金相場は買い戻しを中心に上げ幅を広げる展開となりました。株式市場では、NYダウ平均株価が大幅上昇し、史上初めて50,000ドルの大台を突破しました。国内では、8日(日)の衆議院選挙の投開票を前に、与党大勝を織り込む形で週末時点の日経平均先物が急伸。前日比で2,000円を超える上昇となり、56,000円台に乗せる水準まで上げています。9日(月)の東京市場では、日経平均株価が過去最高値を更新する可能性が高まっています。
【メディア情報】水野崇(CFP/1級FP技能士)が金・貴金属買取の「なんぼや」に金相場価格のマーケットコメントを提供
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