webシステム開発とホームページ作成等の違い
先日午前1時くらいに、Facebookからパスワードリセットのコードが発行されたという通知が届いていました。
朝確認して気づいたのですが、結論から言うと実害はありませんでした。
私自身も「パスワードが漏れたのでは」と思い色々調べましたが、Facebookの場合、メールアドレスや電話番号さえ分かればこのリセット自体は誰でもリクエストできる仕組みになっています。
言い方を変えれば、誤入力・勘違い・友人のいたずらなど、悪意のないケースでも普通に起こり得るということです。
そのため、送られてきたメールに記載されたコードを誰かに伝えて入力しない限りは安全です。
本物のメールにも「このコードは第三者に教えないように」という記載があります。
そもそもこのメール自体が本物かどうかも気になるところです。
Facebookのような大手企業からのメールの場合、Gmailなどでは送付先の横に青いチェックマークのようなものが表示されることがあり、
これが出ていればまず本物と判断できます(ただし個人や中小事業者からのメールにはそもそも表示されないので、「出ていないから偽物」とは限りません)。
とはいえ、リンクを押すのはやはり怖いという方も多いと思います。その場合は、メール内のリンクは使わず、
ご自身で直接Facebookにアクセスしてログインし、連絡先が変更されていないか、他のデバイスからログインされていないかを確認してください。
AIを使っている方は、このメール自体を読ませて安全かどうか見てもらうのも一つの手です。
送信元のドメイン認証(SPFやDKIMといった、なりすましメールでないかを確認する技術情報)やリンク先が本物かどうかは機械的に判別できるので、
完全にお任せするのは不安があっても、一次チェックとしては十分信頼できます。
今回の私のケースでは、パスワードは漏れておらず、連絡先の書き換えも不正ログインも一切ありませんでした。そのため問題ないと判断しています。
ちなみにログイン時の2段階認証でメールやSMSが届くケースもありますが、今回はあくまで「パスワードリセット」の通知であり、別物です。
この仕組み自体はFacebookに限らず、他のサービスでも同様に起こり得ます。
身に覚えのないパスワードリセット通知が届いたら、まずは慌てずに:
1.メール内のリンクは踏まず、直接サイトにアクセスしてログインする
2.ログイン履歴・連携アプリ・連絡先の変更有無を確認する
3.コードは誰にも教えない
4.不安なら周囲やAIに確認してもらう
5.それでも気になるなら2段階認証・パスワード変更をしておく
という手順で確認するのがおすすめです。
今回の私のように、本物のメールだったというケースも多々ありますが、それでも不安であれば直接サイトにアクセスして確認する方が確実です。
私のコラム以外にも同様のテーマを扱っている方が多くいますので、そちらも参考にしてみてください。


