ビジネス上の義理や筋について
少し前ですが、下記のような記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/778c3b5340a647494ea2d92f0b1c294b99924994
内容について記事を見ていただきたいと思うのですが、応援したい半面、
支援する側のコストを考えてなく、疲弊してしまうという部分はあります。
最近は情報を手に入れやすくなり、調べるということ自体も容易になったと思います。
何かテーマを決めて学習するというのは専門性がある大学で腰を据えてやるものとも思えますので、
高校の時から専門性を求めるというのは少し違うのではと感じます。
テーマの決め方であったり、学習のやり方、調べ方を知るというには非常によいと思うのですが、
これを教育としてやるのはどうなのか。試験の点数に加算というのはよくわからないというのが率直な感想です。
そもそも好きな内容、興味ある内容ならご自身で調べていくのではないでしょうか。
その上で専門性を付けて学びたいとか調べても載っていないことを聞きたいとなると思います。
ただ、点数や言われたものだとその順序が逆になり、記事に書いていることのような問題が起きてしまう
と感じます。
我々の業界に近しい部分でプログラミング学習というものを取り入れるカリキュラムがありますが、
これこそ興味がある人が自身で調べながらやるのが一番なもので、全員が平均で学ぶものではないと思います。
また、向き不向きが顕著にでるものでもあるので、これを授業としてやるというのはいかがなものかと思います。
プログラミングを教えるよりもITリテラシーを高める話をするのが先だと思います。
SNSやネット上での問題があり、規制なども検討されていますが、この部分の教育が足りていないと
私は考えております。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように興味を持ってもらうという部分に特化した教育をし、
それ以降は自身で突き詰めてもらうというのがお互いによい結果をもたらすものと思います。
点数が評価がという軸でやる限りはこの問題は改善されないのではないかなと思います。



