人手不足に対するITの活用
自社でお仕事をするにあたり全くIT技術を使わないで対応しているところは最近はほとんどないと思われます。
ただ、古いシステムを長く使っていると、技術サポートが切れたり、セキュリティ上のリスクが高まることから、
入れ替えたり、新規でシステムを作ることがあると思います。
ただ、どんなお仕事でもお互いの協力なくしていいものは作れません。
システムも同じことが言えます。
多数ある会社からシステム会社を選ぶというのは中々難しいと思われます。
もちろん元々の付き合いや紹介というほうが間違いない場合もありますが、
そんな伝手はないとなると自力で探すことになります。
小さいところよりは大きい方が仕組みの用意があったりするので、成功率は上がりますが、
必ずしも大きい企業だから丸投げして大丈夫と思われるのは大変危険です。
仕組みがあるというのは非常にやりやすく、効率的に動きやすいメリットにはなりますが、
それを動かすマネジメント側が使いこなせなければ意味がありません。
そのため、マネジメントの人のスキルというのが重要になったりします。
技術スキルがあることに越したことはありませんが、なくとも支えてくれる要員がいれば、
どうにかなるポジションでもあります。
じゃあどこを見るのかという話ですが、技術の専門マネジメントの人ですから、
困った事象や悩みについて技術的な提案ができるかどうかというところになります。
見積もり自体はどの企業でもやるとは思いますが、口頭で聞いたときにその場で
ある程度回答できる人なのかは気にした方がよい部分になります。
上と矛盾しない?と思われると思いますが、大枠としては理解しておく必要があります。
詳しい人に伝えるのに自分がある程度理解できないと内容が変わってしまうからです。
細かく理解する必要はないが、大枠では理解するというのは必須です。
また、見積内容もどれだけ具体的な内容があるかというのもポイントになります。
ざっくり1項目だけとかだと何をするのかわかりませんが、ある程度作業内容を書いて見積を出すのは
作業の想像がついており、いざ始めた時の意識の齟齬が減ります。
可能な限り細かく書いており、かつそれを的確に説明できるかを是非聞いてみてもらいたいと思います。
見積もり前でわかるものはこのくらいになってしまいますが、作業始めても1か月以上具体的な作業内容や進捗が説明されない場合は非常に怪しいと思ってください。
マネジメントができる人がいない可能性がありますので、その場合は別途テコ入れをするか、説明をさせるようにしてください。
場合によっては傷が浅いうちに引き上げることも必要になりますので、参考にされてください。
弊社ではそのようなご支援もさせていただいておりますので、伝手がなくお困りの場合はお声かけください。



