連絡をするということの重要性【弊社目線】

どんな事業、業務でも一人で作業しているということはないですから
連絡をする、相談をするということの重要性はご理解いただけると思います。

弊社も一事業者ですから、代表電話や問い合わせに色々と連絡があり、
その返信や対応を見ると様々です。
そのあたりを踏まえて弊社としての考え方をお伝えさせていただきます。

まず、弊社の問い合わせが営業だった場合、問い合わせからのご連絡を案内しています。
電話やメールで来るものもありますが代表(私)が不在の場合もあり、対応が後回しになったり、
他社員に迷惑がかかるからです。
ただ来てしまうものはありますので、適宜対応はしております。

まず気にするのは弊社から何かしら連絡をした際(弊社はメール)にご連絡をいただけるのかという部分です。
どの対応もそうですが、営業メールに対しアクションをしてもらっているのですから、
何かしら連絡して終了するというのが筋だと考えております。

そのため、様々な営業があってご返信をいただいた企業は何かご縁があれば
改めて相談させていただくことがあります。
返信しない企業は横連携も乏しいようで、別の人から同じ営業がくることが多々あり、
余計印象が悪くなることは明白だと思います。

弊社も営業しておりますが、時間を取っているということを理解して対応するよう
社員や関係者には口うるさいくらい伝えています。
それは上記のような認識になってしまえば、二度と相手をしてもらえないからです。

どんな仕事でも筋を通すというのは必要で、不義理にならないよう常日頃から気を付けております。
皆さんと何かご縁があった場合は上記を踏まえた対応をさせていただきます。