山手線内のモバイルバッテリー炎上について考えること
新年あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。
昨年とほとんど変わらない状況ではありますが、
まだまだ厳しい状況が今年も続きそうです。
気軽にお会いしてお話できる機会も減っておりもどかしい気持ちも多々ございますが、
多少なりともお伺いできるようにしていければと考えております。
このような状況だからこそITの力を利用するべきとは考えております。
毛嫌いされている方もいるとは思いますが、この状況を変えるツールとして
うまく使ってもらえればと思っております。
弊社もその要望にお応えできるよう精進してまいります。
改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします。