保守運用の必要性について
弊社製品ResKaも様々なところに載せていただいていますが、
無断で載せてあるところも多々あります。
ただ、誤った情報でなければ弊社として問題はないので、
別に気にしなくていいと思っております。
その流れで有料でメディアに載せてPRしませんかという営業が
結構来ていたりします。
お支払いするなら結果を出してほしいと依頼する側は考えていると思いますが、
どの企業に聞いても成果は保証しないが月額で支払いしてくれと言います。
当然、そのサイトを運営して記事作成などの業務があるので、完全無料というわけにも
行かないとは思いますが、支払いが発生している以上結果を出すのが当たり前であると
考えています。
その上で半年とか1年とかの契約を提示されることが多いです。
結果が出るかわからないのは百歩譲ってよいとしても結果が得られないとなったら
すぐやめられないのは問題だと思っております。
また、掲載して結果がでなくてもできる対策はほとんどないと思っております。
記事修正して対応できればと思いますが、劇的な変化があるとは思えません。
なお、成果が出ない事の理由として製品の知名度を言われることがあるそうです。
中々の衝撃です。そもそも知名度がないからこそメディアを使ってみてもらいたいわけですが、
それを否定するのです。知名度があったらメディアなど使わなくても集客できます。
報酬が発生する以上、その成果を求めるのは当たり前だと思います。
仮に出なくてもそれに対して努力をする必要はあると思っております。
弊社のようなサービスは形が見えないものなので、その結果に対しての線引きで問題になることが多いので、
その辺は契約時点で決めさせていただいています。
弊社は上記の件を反面教師として日々精進していきたいと思っております。
※なお、メディア系企業が全てこのような形ではないと思いますので一例として認識をお願いします。