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松尾章子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

綿の着物

松尾章子

松尾章子

テーマ:着物と季節

夏に着たくなる綿のキモノ。
画像1枚目は「絹紅梅」。
ワッフルみたい〜
とも言われる凹凸の生地面が特徴の紅梅織りで、絹糸と綿糸の両方が使用されています。
浴衣というより、着物として着たいですね。
画像2枚目は、オール綿糸で紅梅織りされた「綿紅梅」。
紅梅織りは、凹凸により肌にはりつかず軽やかな着心地で、またその風合いが独特な存在感を醸し出します。
画像3枚目は、平織りの綿の浴衣。
THE・カジュアル!
お出掛け先や気分によって、どの生地を着るか選んで〜 なんて、(贅沢ですけど…)
そんな次の夏が、待ち遠しいです。






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松尾章子
専門家

松尾章子(着物コンサルタント)

万葉烏梅染しぎや

色にこだわり抜いた着物づくりの実績を積み重ねてきました。着物を着たご本人だけでなく、その姿を見た方の心まで豊かになる着物だと長年ご愛用いただいています。シンプルに着られる前結びの着付け教室も大好評。

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