（高2生、志望大学、いつ決める）遅くとも高2の夏から受験英語の勉強を！

2025年7月12日・・・・・・更新号：

（高2生、高3生）第一志望の大学の「英語対策」を徹底するには

（志望大学、志望学部の、受験英語対策）：

★★★「生徒が、自分では、やりにくい箇所」を、毎年、井川塾長が、演習授業で、徹底的に、やるのです。（★生徒＆親子の希望通りに！）
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◆今後の「授業内容」の「御希望」を伺います。

★どこを「自分で」やって、どこを「授業で」やるか。
★「授業で、一番、力を入れたい分野」は、どこか。

（第一志望が）ハッキリしないと「英語の対策」が立てにくい。

★「どこの大学、学部」の「対策」を第一にするのか。

・・・・・・たとえば、

千葉大学、明治大学、学習院大学では、「出題のされ方が、異なる」ので。

（国公立大学）の多くでは「記述式答案の作成」が求められる：

・・・・・・たとえば、
▲▲▲「千葉大学専願」なら、2次試験の「全訳答案」対策。「そのための構文読解」対策。「言い換え問題（記述式）」の対策。「英単語の派生語などスペリングを書かせる問題」の対策。

（私立大学、GMARCHレベルの英語）なら、普通の英語学習で

・・・・・・たとえば、
▲▲▲GMARCHの「明治大学専願」なら、「発音問題」「語彙問題」の対策等は、英文法・語法問題集ヴィンテージを仕上げたい。（★それが「ライバルに並ぶ」最低ライン。）あとは、「英単語集」「英熟語集」。そして、「英文読解問題集」での練習の継続。「赤本」の「過去問」も、研究したい。

（学習院大学では）「正誤問題」「会話表現、英作文問題」が出る

・・・・・・たとえば、
▲▲▲「学習院大学専願」なら、「英文法・語法の正誤問題」「会話表現」「英作文問題」の対策になるように、英文法・語法テキストのプリントや、問題集ヴィンテージを「章ごとに」活用（暗記）したい。そして、「英熟語集の暗記」に全力を上げるように、時間を使う。

（受験英語では）「暗記数」が、まず第一に重要。次に「思考法」

「受験英語」という科目では、
★★★（1）「暗記数」が、まず、第一に、重要。
★★★（2）次に、「思考法」「思考力」が、重要です。

（遅くとも）高2の夏休みから、受験英語の勉強を！！

▲▲▲高2生、高3生の場合、浪人生とは違って、「まだ入試に落ちたことがナイ」ので、「無限大の可能性」を有していることになりますが、・・・・・・問題は、「暗記が、間に合うか」ということです。
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（本日の演習風景）：





（授業担当・・・・・・井川治久・塾長。早大英文科OB。開成OB。豊島区にて。）

（多義語の標準問題は）問題集にも、あります。

・・・・・・明治大学や学習院大学
を受験する場合、
◆問題集ヴィンテージの「多義語の章」
は、やっておきたいものです。

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