【受験前日】間に合わない勉強に対する心得とは？
令和6年（2024年）1月、特別号：
◆迎春◆
・・・・・・驚きです。
・・・・・・「うれしい知らせ」
です。
★★★新年になって、急に、「合格の知らせ」が、届いたのです。
・・・・・・昨年の1月下旬から、夏休みまで、
「週2マンツーマン・コース」で「塾長の井川に、習いにきていた高3女子」が、
●●●2学期に、「AO入試」「推せん入試」を、複数受験して、
・・・・・・最終的に、
★★★「立命館大学」に、合格が、出たのです！！！
・・・・・・やったね！
・・・・・・早速、電話で、「合格おめでとう！」
と、叫びました。
◆井川塾長が、一年で、イチバン嬉しい瞬間が、「合格おめでとう」と言う瞬間です。
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◆7か月も、月謝を、納めたので、
◆井川塾、恒例の、「合格祝い」をもらえる「資格」
が、あります。
（合格祝いの用紙）1月10日に、教室に、取りに来てください。
◆「合格祝いの用紙」・・・・・・自宅で、記入してもらいます。
2024年1月10日（20時）に、教室に、「用紙」を、取りにきてください。
（★書き終えたら、お電話ください。合格体験記も書く方は、それも、書き終えて、お電話ください。・・・・・・体験記については：以下。）
・・・・・・「井川塾」の合格祝いは、2つの自由選択です。
（合格祝い、その1）合格祝いの食事会、または、辞書プレゼント
【合格祝い、その1】：
◆毎年恒例の「合格祝いの食事会」
・・・・・・教室に15時に集合。教室から「浅草」にある名店に電車で行きます。
（2023年3月の合格会の風景スナップ）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5133500/
▲合格会で、生徒は、「アルコール」を飲めません。「ソフトドリンク」または「御茶」「水」を、飲めます。
・・・・・・★参加を希望しない生徒の場合には、3月以降に「辞書のプレゼント」をお贈りしています。
（合格祝い、その2）合格体験記の謝礼：生徒。親も別に提出OK
【合格祝い、その2】：
◆「合格体験記」の提出で、「謝礼」の商品券が、もらえます。
・・・・・・「書き方の条件」があり、「提出条件によって」3千円～1万円の商品券が、後日に、もらえます。
★生徒と親が、別々に、「2作の合格体験記」を、提出することも可能です。その場合、「2倍の謝礼」が出ます。
★「苗字だけ」あるいは「A・Nさん」という名前でも、提出可能です。
（過去の合格体験記）を参考にしてください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
・・・・・・ほとんどの合格者が、
「合格体験記」を提出してくれますが、
▲「提出しない方」は・・・・・・1月10日に渡す「用紙」の「提出しない」を「〇」で囲んで下さい。
以上。
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（用紙は、同じモノを）2枚渡します。うち1枚を提出願います。
▲切り取らずに・・・・・・そのまま、提出。
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