思い切って寝る日を作るのも、難関大学受験勉強成功のコツの一つ！
「大学受験日の前日」は。。。
（井川治久塾長の・受験生時代）
・・・・・・受験日の前日、
ボクは、
（1）「今までの復習」（音読による、見直し、覚え直し）
もしくは、
（2）「問題集」を、少し、読み解いてみること
を、
★「疲れない程度に、実行」していました。
▲「肩凝り」は、ひどかったですが、
★「睡眠と栄養」によって、気にしないように
していました。
「強気で、冷静で、落ち着いている」ことが、肝要。
★「もし、ダメだったら、その時に、考えれば、いいや！」
と、
★自分に、思い込ませて、
★極めて「強気で、冷静で、落ち着いて」
いました。
「大学受験日の当日」は。。。。
・・・・・・なので、
・・・・・・「中央大学」受験の当日
などは、大学に行くのに、
◆「1時間以上も、電車に乗る時間」
があったので、
★行きの車内で、「1000単語ほどを、見直して」
★「見直した英単語」が、「すべて当日の入試の下線部に出ていて、的中する」という
「ラッキーな出来事」
を、体験しました。
◆「強気で、落ち着いていくこと」
が、
何よりも、肝要です。
「自分の体質に合った作戦」で、勝つ！
・・・・・・7～8時間睡眠が、理想ですが、
・・・・・・ボクの受験日にも、
▲4時間しか、眠れない日
が、一日だけ、生じてしまいました。
・・・・・・ボクは、その時（受験生当時）、どうしたか、
というと、
●「濃い目の珈琲」を、「小さなポット」に入れて、試験会場に、持っていき、
●各科目の開始時間の直前に、「1センチほど、注いで」
コーヒーを飲み、それで、目を覚ますことが、できたのです！
・・・・・・この「作戦」で、
学習院大学、
早稲田大学に、
見事に、合格できました。
・・・・・・ちなみに、
◆「睡眠不足で、覚えた英語を、忘れること」は、ボクの場合は、ありませんでした。
★「自分の体に合う作戦」を、考えておくことは、「人生でのポイント」にも、なり得ますね。
・・・・・・受験生諸君の健闘を祈ります。
（話者：筆者：井川治久・塾長）
＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊
