(入塾29か月め)「生徒の心」が揺らぐが「お父様の考え」は変わらず。
(高3早慶マンツーマン受験英語クラス)夏期講習・第6回:
2022年8月14日(サンデー・イーブニング):
◆高3男子・夏期講習・第6回:
◆「早慶大受験対策・英単語&英文法・英作文 小テスト」マンツーマン演習4時間:
(17時15分~21時30分):
▲「用紙」提出願います。
(生徒の立てた計画で)小テスト・8枚を、演習!
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【本日の演習内容】:▼小テスト8枚:
(1)早慶レベル英単語口頭小テスト(no.6):演習の大半を完了。*添削の残りは、次回に返却。
(2)英単語集スペリング標準小テスト(no.1201~no.1300):暗記数88。*2枚は返却・演習済み。*残り3枚、次回に返却。
(3)英文法・作文「否定の章」(no.4~no.5)2枚:次回に返却。
(4)「前回の添削」:返却。★要・暗記。
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(添削で、気づいた事)英作文でケアレスミスをなくそう。
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◆「英作文」の出題される学部
を受験するなら、
(1):
ケアレスミスをなくすこと。
●「内容の書き忘れ」をなくす。
●「ピリオドの書き忘れ」など、ないように。
▲「ピリオドがないだけ」で、入試で落とされたら、つまらない結果に。
●英単語・英熟語のスペリングミスも、なくしたい。
◆採点者が読めない字は、避けたい。
◆ちなみに、井川塾長の受験時は「活字体」で答案を書いて、合格。
(2):
「問題集や熟語集などの例文を暗記」しておかないと、答案に間違いが生じやすい。
●「確実に暗記した文」が、いくつあるか、数えてみよう。
●「繰り返し読んだ英語長文」も、「ちゃんと覚えて」あれば、「そのまま作文で使う」ことができる。
▲日本人が英文を作ると、余程の注意がない限り、ミスが生じやすい。
(3):
★小論文でも、そうだが、「モデルアンサーの暗記」を幾つかしておくべきである。
▲「準備してある受験生」と、「ぶっつけ本番の受験生」とでは、どちらが強いかは、常識で考えてみれば誰にでもワカルことだ。
★以上の「受験の常識」は、「井川塾長の受験生時代に習得したこと」である。
★その後、出会った無数の受験生に、話してきた。
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「てんさく」先ほど、終わりました!
(質問、相談は)ノートに、書き出しておいて、次回に。
(井川治久・研究室):
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
(受講者・親子の声:近年の体験記):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
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